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ボランティアやプロボノ活動としてのコンサルティングなど、無給の仕事経験は次のような複数の面で求職活動の役に立つことがある。

・仕事を辞め、次の仕事をまだ始めていない人/無給で働くことで忙しい状態を維持し、スキルや専門性を最新の状態に保つことができる

・キャリアを転向する人/無給の仕事経験により新たな分野を試すことができ、新たな役割をこなせるという証拠になる

・現在就業中だが、転職したいかどうか確信が持てない人/片手間に無給の仕事経験を積むことで自分の好みや優先事項を明確にすることができる

取り組む無給の仕事は全て、人と共有するためのストーリーや明白な成果を得られるような実践的で実があるものであることが理想だ。求職活動では、ここに挙げる7つの方法で無給の仕事経験をアピールしよう。

1. 職務経歴書

無給で行なった仕事の経験が、あなたが追い求めている仕事に関係している場合、そのことを職務経歴書の要約に含めよう。キャリア転向を目指していて、新たな分野に直接関係する経験がほとんどない場合はなおさらだ。仕事の長さや成果、責任など、その経験がどれほど中身があるものかにより、その詳細を職務経歴書の職歴か追加情報のどちらかに追加する。中身がある経験の場合は職歴の中で紹介すべきだ。

2. リンクトインのプロフィール

リンクトインにはボランティアのセクションがあり、リンクトイン内部の人によるとボランティアをした経験を書くことでリプロフィールをクリックしてもらえる確率が6倍上がる。あなたがプロボノ活動でコンサルティングをしていて、それが実のある仕事である場合、ボランティアよりも職歴のセクションに加える必要があるかもしれない。本業の他、副業としてスタートアップで働いている場合、私ならそれをボランティアではなく職歴のセクションに含めるだろう。

3. カバーレター

自分がその仕事に適任である理由を示す説得力ある例の一つが無給の仕事経験だとすれば、それをカバーレターで強調するのを忘れないこと。無給であると記す必要はない。その代わり、仕事を通して得られた成果やあなたの具体的な貢献事項に焦点を当てよう。

4. ネットワーキング(人脈作り)

自己紹介では、自分が現在取り組んでいることや最近取り組んだことについて話すことが役に立つ場合が多い。カバーレターと同様、現在あなたが会話をしている人とその無給の仕事経験が最も関連しているのであれば、そのことを自己紹介の中に盛り込もう。

翻訳・編集=出田静

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