世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

自信に満ちた若き挑戦者たちが、日本を、そして世界を変えようと飛躍する──。

そんな日本の30歳未満の30名を表彰するプロジェクト、それが「30 UNDER 30 JAPAN」だ。

「Forbes」US版が2011年からスタートした、各界から30歳未満のイノベーターを表彰するアワード「Forbes 30 UNDER 30」。すでにアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどで実施され、過去にはFacebook創業者のマーク・ザッカーバーグや、フィギュアスケートの羽生結弦選手などが選ばれている。

日本での第1回となる2018年度30 UNDER 30 JAPANでは、プロボクサーの井上尚弥や俳優の新田真剣佑、サイバニクス研究者の西田惇、ガールズバンドのCHAIら30名が選出された。

30 UNDER 30 JAPANは、これから世界で活躍していく日本の20代たちが歩んだこれまでの足跡、そして彼らのインスピレーションの源や夢を知ることができ、同世代の意欲と勇気を喚起する企画として、今後も期待が高まっている。

そして8月23日(金)、今年も新たに30 UNDER 30 JAPANに選ばれし30名が発表された。今回の企画のテーマは、「Find Your Color」。世間の色に染まらずに、それぞれの方法で輝く強烈な個性と才能に焦点を当てる。

そんな中、野村證券の運営する若手ビジネスパーソン向けWEBマガジン「EL BORDE(エル・ボルデ)」は、2018年の企画発足当初から30 UNDER 30 JAPANのコンセプトに賛同し、Forbes JAPANと共同で「EL BORDE特別賞」を設立した。

第1回となる2018年度EL BORDE特別賞には、メンズスキンケアブランドを展開する「BULK HOMME(バルクオム)」の野口卓也、ヘルスケアIoT装置を使ったプラットフォームを開発する「SYMAX(サイマックス)」の鶴岡マリア、人工知能を使った医療情報の分析やオンライン診療サービスを手がける「情報医療(現・MICIN)」を共同創業した巣籠悠輔が受賞した。2019年2月に開催された2018年度30 UNDER 30 JAPAN MEET UP PARTYでは、EL BORDE特別賞を受賞した巣籠がセッションに参加し、起業家たちの野心的な議論に同世代の参加者は大いに鼓舞された。

さらに今回もEL BORDEとForbes JAPANは共同で、30 UNDER 30 JAPANのEL BORDE特別賞を3名表彰した。

今年の受賞者は、研究者の可能性を最大化し、科学と社会の発展を加速する「ラボテックベンチャー」で未来への進化を加速させる「POL(ポル)」代表取締役CEOの加茂倫明、9社のグループ会社を束ね、積極的なM&Aを仕掛ける「ココン」代表取締役の倉富佑也、ワーキングシェアアプリで日本の働き方に新たな風を吹き込む「タイミー」代表取締役社長の小川嶺の3名だ。

この3名に共通するテーマは「挑戦する人」。事業に一度失敗するも、新たなアイデアで再挑戦し、見事復活を成し遂げた「失敗からの挑戦」や、今までになかった新しいビジネスを作り上げた「ゼロからの挑戦」など、彼らのアイデア、行動力、そして不屈の精神などを知ることができる3名のインタビュー記事はForbes JAPANのウェブサイトとEL BORDEで公開される。

そして9月12日(木)には、30 UNDER 30 JAPANのイベントが開催決定。昨年ならびに今年のEL BORDE特別賞受賞者による、「人を巻き込む力」をテーマに、若手ビジネスパーソンはどうキャリアを積むべきかを考えるトークセッションも予定されている。世界で活躍する30歳以下の機運をさらに加熱させるような、若き挑戦者たちのメッセージが生で聞けることだろう。

日本の未来を大きく変えていくであろう彼らの姿をじかに見ることで、新たなアイデアを思いつくのか、自らの殻を破るキッカケとするのか、はたまた彼らの活動に投資、サポートをして10年後、30年後の可能性に期待するのか。

グローバルに活躍し、これからの時代を担うイノベーターたちの生の声が聞けるイベントを、ぜひ体感して欲しい。

【イベント概要】※募集は終了しました。
Forbes JAPAN 30 UNDER 30 Meet-up 2019

・開催日時 2019年9月12日(木)17:50〜21:00(17:30開場予定)
・会場   Mercedes Me Tokyo
      〒106-0032 東京都港区六本木7-3-10
・当せん人数 20名様(抽選)
・主催 Forbes JAPAN

・当せん通知日 2019年9月3日(火)
・イベントコンセプト  「Doers!」
30 UNDER 30の受賞者に共通すること、それは自分のビジョンに絶対的な自信を持ち、“行動”し、実現させていること。そしてそれを日々邁進させていること。
これからの未来を創る、Doers(=行動する人)たちの源泉を紐解きます。


【Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2019 EL BORDE特別賞受賞者】

加茂倫明/POL(ポル) 代表取締役CEO



1994年、京都府生まれ。東京大学工学部3年生(休学中)。東京大学を半年間休学してシンガポールへ渡り、「REAPRA」傘下でオンラインダイエットサービスを立ち上げる。その後、アプリ解析・マーケティングツールを提供する「Repro」にてインターン。2016年9月に共同経営者でもある、ガリバーインターナショナル(現・IDOM)元常務取締役の吉田行宏氏とともにPOLを創業。代表取締役CEOを務める。

「EL BORDE特別賞受賞は、恐縮する気持ちと認めてもらえてうれしい気持ちが半々ですね」と語る加茂。研究に取り組む理系学生のための就活サービス「LabBase」を始め、研究者がより活躍できる社会を創出しようと挑戦している。

「過重な雑務により、研究者が研究に使える時間は20%しかない。これが60%になったら、単純計算で3倍研究が加速する。科学が発展するスピードをもっと上げられると考えています」

倉富佑也/ココン 代表取締役社長



1992年生まれ。15歳で起業家を志し、18歳で中国に移住、19歳でベーグル店をオープンさせるも3カ月後に閉店。その後日本に戻り、2013年にココンを創業、代表取締役に就任。現在、グループ会社9社、人工知能・サイバーセキュリティ・暗号に関する応用研究やコンサルティング、ソフトウェア開発を通した社会実装、クラウドソーシングプラットフォームの運営など多岐にわたる事業に携わっている。

「EL BORDE特別賞に恥じぬよう、事業成長や事業を通した社会貢献に取り組んでいきたいと思います。将来は、応用研究技術の社会実装をしていく挑戦を続けて、時代の転換点となるようなサービスやプロダクトを連続的に生み出す企業グループにしていきたいです」

小川嶺/タイミー 代表取締役社長



1997年、東京都生まれ。18歳で最初の事業をスタートし、立教大学1年生で学生団体RBSA(起業家育成団体)を立ち上げ、2年生のときに試着をするだけで割引になるサービスRecolleを登記、3年生でタイミーに登記を変更して再スタート。現在、タイミー代表取締役社長として、職業マッチングサービスを展開する。

特定の時間だけ働きたいユーザーと、特定の時間だけ働いてほしいユーザーを結び、「時間の経済圏」を構築する目的でワークシェアリングアプリ「Taimee(タイミー)」を運営。現在登録者数10万人を越え、株式上場を目指している。

「EL BORDE特別賞を受賞したことで、起業家として世界トップ5に入る経営者になる夢に一歩踏み出せたと思っています。慢性的な人手不足を解消し、『働き方のインフラを作る』挑戦を続け、もっと世の中をどうよくするべきか、これからも追求していきます」


【2018年EL BORDE特別賞受賞者より、2019年受賞者へのメッセージ】

鶴岡マリア/サイマックス 代表取締役

ヘルスケアIoT装置を使ったプラットフォームを開発する企業、SYMAX(サイマックス)。受賞後の1年は、会社のミッションである「先端技術で人類の文化向上に貢献する」ため、新たな技術開発と製品提供に勤しんでいるという。

現在は、「誰もが健康不安なく夢の実現に邁進できる世界を作る」というビジョンの実現のため、普段通りトイレを使うだけで毎日の体調を可視化できる「スマート体調チェック」サービスを提供。サービスをより使いやすくアップデートし、多くの人に届く仕組みづくりに挑戦している。

・2019年のEL BORDE特別賞受賞者へのメッセージ

「それぞれが考えるよりよい社会の実現のために、お互い頑張りましょう」

野口卓也/バルクオム 代表取締役CEO

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」を展開するバルクオム。EL BORDE特別賞受賞後、会社は月次収益(MMR)300%成長を果たし、悲願であるグローバルNo.1ブランドとなるための海外事業も含め、力強く踏み出すことができた1年となった。

現在、パリ・サンジェルマン所属のサッカー選手キリアン・エムバペをグローバルアンバサダーに迎え、引き続き海外でのシェア獲得に全力で挑戦している。

・2019年のEL BORDE特別賞受賞者へのメッセージ

「EL BORDE特別賞受賞、おめでとうございます! 共に成長するという志を持ち、共にできるだけ早く頂上に到達しましょう」

巣籠悠輔/MICIN CTO

テクノロジーを使って医療を変えていく挑戦を続けるMICIN。EL BORDE特別賞受賞によって自分の挑戦を評価し、後押ししてもらえたと感じている巣籠。「この1年で新たな挑戦をしていくきっかけができ、実際に多くの成果に繋げることができました」

今後は、自分の成長が止まらないよう、自身の興味を限定することなく、「そんなことまで」と言われるような分野にまで向かって突き進んでいきたいと語る。

・2019年のEL BORDE特別賞受賞者へのメッセージ

「受賞おめでとうございます! 賞をいただけるのって、面と向かって『ありがとう』と言われているようで、とても嬉しくなりますよね。同じ『挑戦者』同士、世の中に大きく貢献していきましょう!」


EL BORDE」とは

日本のミライを創造する若きビジネスパーソンのために、 仕事やプライベートに役立つ知識や情報を発信する野村證券のオウンドメディアです。 野村證券は「EL BORDE」を通して、若者たちの「変革と挑戦」を応援していきます。

Promoted by EL BORDE 文=石澤理香子、写真=福岡諒嗣、鈴木久美子

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