・面接の詳細
面接の日時、場所、面接官の名前など、覚えておくべき面接の詳細を記入する。
・連絡履歴
フォローアップや礼状など、連絡の記録を記入する。
・提出した履歴書のバージョン
提出した履歴書のバージョンを記録しておくと、とても役に立つ。面接時に履歴書を1部持参するよう求められた場合、正しいバージョンを用意できる。また、面接中に安心して正しい情報を参照できる。
スプレッドシートの使い方に正解はなく、自分に最も合った方法でカスタマイズすれば良い。色分けしてビジュアル的にわかりやすくしたり、日付順や状況順に並べ替えたりしても良い。その方法がよくわからない場合は、「条件付き書式」でネット検索すれば答えが見つかるはずだ。手書きでの記録を好む人は、箇条書きで書き込むバレットジャーナル形式での管理にこの方法を使えるだろう。