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事業者側と生活者側どちらもの、本人確認にまつわるペインを解決したい


ここまでで、TRUSTDOCKは事業者の本人確認業務を効率化するサービス、と映ったかもしれない。しかし、事業者だけでなく生活者の利便性向上にも目を向けている。

今後、オンラインで様々な手続きや申し込みをする時、写真付きの公的身分証(運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなど)を持っていない場合には、どんどん面倒になる未来が待っている。千葉は、この煩雑な本人確認をなるべくシンプルにしていきたいと構想している。

「運転免許証を持たない若者が増え、シニアの免許返納の動きも活発化しています。海外渡航者も減り、パスポートの所持率も下がり、マイナンバーカードの普及も道半ばです。

すると写真付きの公的身分証を持っていない人達がどんどん置き去りになってしまう。そのために、本人確認手続きをスムーズにする、様々な手法を提供していきたいです。事業者に寄り添ってKYCするだけでなく、生活者に寄り添って、その人の身元証明のエージェントとして、代わりに企業と対話する。例えば、スマホの中にデジタル身分証をいれたりして、手元にリアルな身分証が無い時にも、皆さんの身元証明を担保したいですね。

マイナンバーカード普及推進などの行政が進める取り組みと連携しつつ、民間から、デジタルガバメント構築をお手伝いするつもりです」

目の前にあるペイン、今後生まれるペイン、増えゆくペイン。社会に転がるそれらが見過ごせないから、本人確認にまつわるペインが消えゆくまで、彼らはこの領域で事業を続けていくことだろう。

最後に、私欲がないという“千葉の野望”を紹介したい。

「TRUSTDOCKを、電気・水道・ガスのようなインフラにしたいです。繋いでもらったら、法律を知らなくても、法務担当が社内にいなくても、自然と法律に準拠したビジネスが行えるような。イノベーションを興すよりも、イノベーションが興るための土壌づくりをしたいです。ちなみに、今後TRUSTDOCKがインフラのような存在になったときに、個人的に挑戦したいビジネスもたくさんありますよ。今もgmailの下書きにアイデアを温めています」

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