Close RECOMMEND

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版


ドラマや映画は声だけでなく、表情や手の動きなど“見た目”で表現できる部分がたくさんあるのですが、声優はどれだけ声だけで表現するかが重要なので、すごく難しかった。自分が思っている以上に声の起伏を激しくしないと、声だけで感情が伝わらないことも勉強になりました。いろんな仕事を経験する中で、「どうだったかなー」と落ち込むこともありますし、「こうすれば良かったなー」と反省することもあります。

ファンの人と寄り添える場に

ただ、そういった感情が次のステップにつながっていればいい。そのとき、そのときで全力を尽くしているので、それが結果的に反省するところがあっても、成長の余地があるということで良いのかなって。

もちろん、私もひとりの人間なので悲しくなることもあるし、落ち込むこともあります。インスタグラムではなるべくポジティブな投稿を心がけているのですが、時には私の弱さを出してしまうこともあるかもしれません。弱さを出すことで、「優子ちゃんにもそういうとこあるんだ」とファンの人に寄り添えるかもしれない。

ファンの人たちにはインスタグラム上の私だけでなく、いち人間として私を見て欲しい。いろんな面を見せていくこと、それはこれまでも意識したことですし、これからも意識していきたいですね。



新木優子◎女優・モデル。1993年12月15日生まれ、東京都出身。2014年、ファッション雑誌『non-no』(集英社)の専属モデルとなる。2015年、結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルートホールディングス)の8代目CMガールに起用され話題に。ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』、『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』、『チア☆ダン』、『トドメの接吻』、『SUITS/スーツ』、『トレース〜科捜研の男〜』など、その他、映画・ドラマ・CMにも幅広く出演。(インスタURL:https://www.instagram.com/yuuuuukko_/?hl=ja)

構成=新國翔大、写真=小田駿一、ヘアメイク=田中陽子(Lila)、スタイリスト=高野夏季

VOL.5

ビジネスとしてのバレエを成功に導いた事業家...

VOL.7

水嶋ヒロが語った「学び続けること」の意味。...

PICK UP

あなたにおすすめ