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2019.06.27

This is Four Nines──究極の掛け心地を追求し、進化を続ける「逆Rヒンジ」

(上から)フロントへの負荷を解消する逆Rヒンジにより、細幅で繊細な印象をもつプラスチックフレームの提案が可能になった。「NP-731(レイヤードブルーグレーササ)」 ¥32,000 / 素材と形状を変えた2本構造のツインブリッジでナイロールフレームの強度を確保。「S-860T(シルバー)」¥29,000 / プラスチックのフロント×メタルの逆Rテンプル。吸い付くような掛け味だ。「NPM-200(クリスタルスモーク×アンティークシルバー)」¥38,000 

「眼鏡は道具である。」とのブランド哲学を掲げるフォーナインズ。その思想を体現するパーツが今季の新作でも真価を発揮する。

日本に純国産のアイウェアブランドであるフォーナインズが誕生する1995年以前、眼鏡業界は海外発のブランドによるデザイン優先の時代だった。機能性を打ち出したフレームを探すことは難しく、「掛け心地で選ぶ」という視点が欠けていた。日本人の顔に合わない輸入品を眼鏡店の技術者が細かく調整することでフィットさせていたのだ。


(上から)ビジネスシーンにも映える、スクエアなレンズシェイプでプラスチックブロウをシャープに演出。「M-29(チャコール×ゴールド)」¥39,000 / 一体成形のメタルブロウパーツとプラスチックリムを融合させてニュアンスのある表情に。「M-107(アンバーデミ×ゴールド)」¥41,000

純金のインゴットに刻まれる数字「999.9」に由来するブランドネームによって最高品質を限りなく求める姿勢を表現したフォーナインズは、店頭で掛けた瞬間からフィットする眼鏡を生み出すことで業界の常識を変えた。

そんなブランドのもの創りに対する確固たる姿勢を形にしてきたフラッグシップパーツが、「逆Rヒンジ」だ。長きにわたって素材や形状にさまざまな進化がもたらされてきた。今季のコレクションでも逆Rヒンジをベースに展開され、「眼鏡は道具である。」という哲学を具現化する。

「逆Rヒンジ」には弾性のあるチタン素材を採用。独自の構造によって眼鏡の使用時にかかる負荷を柔軟に解消する。各モデルのフレームバランスを最適な状態に保つパーツを用いるのが、最高品質を求めるフォーナインズの矜持。幅・厚み・Rの大きさ・配置する位置はモデルによって異なる。テンプルそのものに逆Rパーツの構造を取り入れた「NPM-200」のようなモデルも存在。掛けやすさ、壊れにくさ、調整しやすさ、これらすべてを、ONからOFFに至るまでかなえてくれる。


(左から)「M-29」「M-107」「NP-731」「S-860T」「NPM-200」


フォーナインズ 銀座本店
東京都中央区銀座3-5-7 マツザワビル2階・3階 
03-3535-4949 
11:00〜20:00 定休日なし

フォーナインズ
http://www.fournines.co.jp/

Promoted by フォーナインズ / text by Kiyoto Kuniryo / photographs by Masahiro Okamura / edit by Akio Takashiro

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