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(写真提供:エミレーツ航空)

「今回はラッキーで、帰りの便はアップグレードできたから熟睡したよ、やっぱりフルフラットはぜんぜん違うね」と出張の疲れも見せずに出勤する同僚をうらやましく思ったことは、誰しも1度や2度ではないかもしれない。

果たして飛行機のチケットのアップグレードは、「ラッキー」が降りてくるのを待つしか方法はないのか? 黄金律はないのだろうか?

対する明快な答えといくつかの黄金律が、米国のフリークエントエクセレントフライヤーでありトラベルライターが運営するブログ「godsavethepoints」にあった。

1.「ExpertFlyer」に登録すると得
2. デルタは、ヴァージンアトランティックマイルを使ってチケット予約すると得
3. エールフランスの「マンスリー・プロモーションアワード」に注目
4. シンガポール航空やエティハド航空には、オークションでアップグレードできるシステムがある
5. エミレーツ航空は「インスタントマイル」「フレックスチケット」に注目

該当記事「HOW TO UPGRADE TO BUSINESS CLASS OR FIRST CLASS[MILES OR CASH]」の翻訳許諾を得たので転載する。


国際線チケットをアップグレードする際に、一張羅のスーツやハイブランドのワンピースを着ても一切効果はない。

アップグレードの可否を左右するのは、身なりといった感覚的条件ではなく、航空会社が定めているルールがすべてだ。だから、どんなに「かわいらしく」お願いしても、アルマーニのスーツでキメてクールにリクエストしても無駄、すべてが合理的にオペレートされるのだ。

アップグレードにはエアラインによって、さまざまな方法がある。

アップグレードできないエコノミーのチケットはほとんどないし、エアラインごとに、最低金額でアップグレードを可能にする具体的な方法を教えよう。アップグレードのアベイラビリティは日によって変わるので、くれぐれも、チェックインの直前まであきらめてはいけない。

翻訳=長澤史佳 編集=石井節子

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