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現在、バークは1年に数十件ものデザインプロジェクトを引き受け、昨年12月に2人が家を購入したロサンゼルス・ロスフェリス地区の新たな拠点から9人の社員を管理している。

2階建ての新居の内装はバークが「スカンジナビア風」と呼ぶオープンコンセプトのもので、光にあふれ、床はオークで、白と黒とクリーム色のクリーンでモダンな色遣いだ。

「僕が何もする必要のない家を見つけることができたのは、本当にラッキーだった。でももちろん、たくさん手を加える予定」と言ってバークは笑った。「この家はすぐにでも引っ越せる物件だったが、デザイナーとしてはそうはいかない!」

丘の上に建つこの家の魅力は、そこからの眺めだという。主寝室の角にある窓からは、雪をいただいた山や街の中心部、ハリウッドサイン、グリフィス天文台が見え、転機が良い日は海も見えるとのことだ。

家の購入額は140万ドル(約1億5000万円)とも報じられている。バークと夫は、この新居に完全に落ち着いたわけではない。「『クィア・アイ』の撮影では大抵6カ月家を空ける。今年は日本でも撮影したため、さらに1カ月日本にいた」とバーク。「僕はこれまで家にいることが大好きというわけではなかったけど、今はほとんど家にいないため、自宅で過ごして自分の家を楽しむことを気に入っている」と語った。

後編となる次回の記事では、バークが『クィア・アイ』の日本ロケについて語る。

編集=遠藤宗生

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