キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆


・ネガティブ思考は自分を傷つける

ネガティブ思考による弊害は就職活動のみにとどまらず、長期的な健康にも影響する。ポジティブ思考ができる人は、心臓血管が健康である確率が2倍という研究結果がある。

ネガティブな思考パターンは、心身の健康を長期的にむしばむ。こうしたネガティブ思考により脳の扁桃体と呼ばれる部位が反応し、戦うか逃げるかという「闘争・逃走」反応を引き起こす。この高ぶった状態では、体の自己修復メカニズムが正しく働かず、さまざまな病気につながる。

面接の前にネガティブな考えやストレスを感じ始めたら、自分を大切にする時間をとって、自己対話をしたり、マインドフルネスを実践したりすること。

・あなたの態度は履歴書

職歴や学歴、経験は仕事を得るために必須だが、大切なのはそれだけではない。採用側はあなたが社風に合うかどうかや、ソフトスキル、そしてあなたの態度についても見ている。ソフトスキルは技術的な経歴と同等かそれ以上に大切だと考える企業は多い。こうした企業は、達成力があり、コミュニケーションに長け、やる気のある人材を探しているのだ。

次回の面接時に、履歴書の内容だけでは自分がその仕事に適任ではないと感じたときは、自分のポジティブさ、やる気、リーダーシップをアピールして、採用側の興味をひこう。

就職活動は真剣勝負だ。もしネガティブ思考に陥りそうになったら、マリリン・モンローの言葉を思い出してほしい。「時に良いものが崩れ去るのは、もっと良いものが舞い込んでくるためであることもある」

ポジティブ思考を保って、自分にぴったりの仕事を見つけよう!

編集=遠藤宗生

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい