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代表取締役社長 寺田親弘

5月16日、名刺管理アプリ「Eight」を運営するSansanが東京証券取引所マザーズへの新規上場を申請し、承認されたことが明らかとなった。上場は6月19日を予定しており、同日以降は同取引所において株式の売買が可能となる。

有価証券報告書によると、同社の2018年5月期の売上高は73億円超。前年度の2017年度5月期の売上高は約48億円で、右肩上がりで成長を遂げている企業だ。

同社は2007年の創業と同時に、法人向けのクラウド名刺サービス「Sansan」の提供を開始。2012年からは個人向け名刺アプリ「Eight」の提供をスタートし、現在では登録者は200万人を超えている。2019年1月には、Eightユーザーに対してダイレクトリクルーティングができる企業向けの採用サービスも発表していた。

また、同社は資金調達にも積極的な姿勢を見せている。2018年12月には日本郵政キャピタル、T. Rowe Price Japan Fund、 SBIインベストメント、DCM Venturesから合計約30億円の資金調達を実施。これにより、累計の調達額は約114億円となっている。

文=長澤史佳

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