Close RECOMMEND

ミレニアル世代がハマった、いま観るべきコンテンツ

「あなたがまだ観たことないものを」というキャッチコピーを掲げ、映画やドラマを豊富に揃えるだけでなく、オリジナルコンテンツも世に多く出しているネットフリックス。

視聴者が物語の展開を決めることができる、まるでゲームのようなインタラクティブ(参加型)の「ブラックミラー:バンダースナッチ」や、「You vs. Wild」など、ネットフリックスでしか体験できない作品も増え、新たな挑戦をし続けている。

そんな中、また新たな「観たことがないもの」が今年3月に投下された。1話5分から20分ほどの短編アニメが18話収録された「ラブ、デス+ロボット」だ。

シリーズという表現よりも、美しいものを集めた「アンソロジー」と形容するのがぴったりな作品であり、今までのアニメとは一線を画している。むしろアニメと呼ぶべきかどうかを迷ってしまう本作の魅力に迫ってみよう。

異次元な映像と、鬼才たちが創る世界観

「ラブ、デス+ロボット」は、映画「セブン」や「ゴーン・ガール」で知られ、世界にカルト的ファンを多く持つ鬼才デヴィッド・フィンチャーや、「デッドプール」で監督を務めたティム・ミラーなどが製作総指揮となって組まれたチームによって創りあげられた。

ティム・ミラーはインタビューで次のように述べている。


「『ラブ、デス+ロボット』とネットフリックスの相性は抜群だ。血しぶきや裸体といった過激な描写がある作品を配信することに全く制約がない。裏を返せば、このような作品が観れるからストリーミングは新たな体験を供給することができる。」

全18話の物語は、実写と区別がつかないものから、アメコミタッチのアニメ色が強いものまで、異なる雰囲気のものが集められている。グロテスクな描写やヌードシーンなどを含む、子ども禁制のアダルト向け作品だ。そして、その映像の美しさに、衝撃をくらうに違いない。

タイトルの通り、愛と死、そしてロボットがテーマにあり、そこには憎悪や仕返し、近未来といったキーワードが散りばめられている。

写真=ネットフリックス 提供

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい