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I write about the creative ways millennials are making money

(Maskot/by gettyimages)

自分のビジネスを成長させ維持する上で、ネットワーキング(人脈作り)ほど大事なものはほとんどない。ビジネス界で作るつながりは、新たな顧客を獲得し、価値あるパートナーシップを築く助けになるだけでなく、ブランドが成長するにつれ信頼できる意見の宝庫にさえなるかもしれない。

もちろん、成功を収めた影響力のある起業家とつながることはとても恐ろしいと感じることがある。双方に価値をもたらす意義ある方法でつながりを築くことは、それ自体が難しいことかもしれない。

ただ、ビジネス界で価値のあるつながりを築くことは不可能ではない。これは、私がマーケティング・広報コンサルティング企業S2グループ(S2 Groupe)の創業者セリーナ・スーを先日取材した際に特に明確になったことだ。次の3つの戦略を実践すれば、あなたも意義あるつながりが築けるようになる。

1. 安全地帯から一歩踏み出す

スーとの会話の中で一つ明確になったことは、起業家はインフルエンサーと知り合うため自分の安全地帯から一歩踏み出さなければならないということだ。機会がいつ現れるかは決して分からないが、適切な状況に自らを置き、偶然の出会いに備えるために多くの努力が必要だ。

「私は夏のインターンシップの帰りに自宅まで歩いていたとき、通りで(パーソナルファイナンス関連作家で起業家の)ラミット・セティを見た」とスーは語った。「多くの人は、自分がとても尊敬している人を見ると、逃げるか恐怖心で固まってしまう。しかし、私は通りで彼を見かけることなど今後二度とないと知っていたので、近づいて自分から自己紹介をした。私たちは本当に意気投合した」

スーは、こうした出会いはもちろん珍しいものだと即座に補足したが、起業家には直接あるいはデジタルな方法で影響力を持つ人と出会い、つながるための場が他にも多く用意されている。あなたの方では、その時与えられた機会を最大限活用するだけだ。それがたとえ、不安を感じることだったとしてもだ。

「会議に参加したときの講演者や友人の知り合いなど、私たちは自分の目の前にある機会をつかまないことが多い。ただ恥ずかしがって機会を逃してしまう。私の大きな哲学の一つは、機会を待つのではなく作り出すこと。機会を作り出す方法の一つは、自分から近づいて自己紹介をして、自分の存在を認識してもらい、相手のニーズを理解して、相手の最も大切な目標に自分がどう貢献できるかを把握することだ。

2. 相手への心からの関心をアピールする

自己紹介をするだけでは十分ではない。相手に印象を残したい場合は、相手や相手の取り組み・作品に心からの興味を示すこと。

スーが初めてラミット・セティと会話したとき、スーは彼の著作の内容に言及し、特定の章まで引用した。「彼はただ、圧倒された」とスーは述べた。

翻訳・編集=出田静

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