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IT界No.1の「哲学者」兼CEOともいわれるベゾス。その「名言」は、読むべき書からストレス対処法(大声で笑え、だそうだ)まで広範にわたるが、ここではビジネスに関するものをご紹介しよう。

#6 アマゾンの企業文化は「調和」と「情熱」だが、いざどちらかを選ぶとなれば、我々は「情熱」をとる。
異論があれば、情熱をもって徹底的に論じ合うのがアマゾンの文化。ただし、定量データとその分析がなにより重んじられるので、意見を言うなら十分な準備が必要。グラディエーターのような真剣勝負が、オフィスの随所で行われている。

#7 発明家になりたければ失敗を恐れるな。
創業時に雇った多くの編集者は、顧客が評価を書きこむ「カスタマーレビュー」の導入により無駄になった。オークション市場への参入でも失敗している。が、ベゾスは言う。「なにかを学べるなら、つまずきも人生の一部だ」。

#8 自分のもっている時間を100%とすると、かつては30%をサービスの構築に、残りの70%をプレゼンに充てたが、時代は変わった。これからは逆だ。
ベゾスは、広告に使うお金があれば、派手さはなくても、顧客満足度を高める工夫に投資すべきだと考える。価格やサービスに感動した顧客は必ず誰かにそれを伝える。口コミこそがアマゾンを強くする。

#9 誰もがコールセンターで働けるようにならなければいけない。
バイラルな時代にあって、クレームは壊滅的なダメージとなりかねない。ベゾスは自身も含め、全管理職に毎年2日間のコールセンタートレーニングを受けさせている。得られるものは、顧客に対する謙虚さと共感だ。

#10 今日はインターネットの1日目(the Day 1)だ。学ぶことは膨大にある。
1997年、アマゾンが出した最初の株主への手紙にこの一文はある。ベゾスはこれをいまでも忘れていない。近年つくられたシアトル本社の社屋のうち、中心となるふたつのビルの名は「Day 1North」「Day 1 South」だ。

ジョージ・アンダース

 

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