I cover smart freelancing, the gig economy and remote work.


「フリーランスは、他のフリーランスと交流するべきと一般的にアドバイスされるが、それはやめるべきだ。最も頻繁に会う人が自分と同じ問題を抱え、同じような不安と闘っている場合、仲間の経験によってプレッシャーとストレスが悪化してフィードバックループにはまってしまうことがある」(テレス)

自分の業界やライフスタイルと全く関係がない人とつながりを築くようにしよう。そうすれば、より多様で前向きな影響に心を開くことができ、いつも通りのルーティンにとらわれていると感じることがなくなる。

3. より高価なセルフケアを購入する

精神状態があまり芳しくないとき、自分に“ご褒美”をあげる資格がないと感じてしまう人が多い。たとえ、そうすることでより心地よく健全に感じることができる場合でもだ。しかし、この過ちは避けるべきだ。散歩をする、指導付きの瞑想(めいそう)を自宅で実践する、より多くの水を飲むなど無料でできる気分向上活動は予定に組み込みやすいが、時には勇気を出してより高価なセルフケアアイテムに散財しよう。

より座り心地の良い椅子や、現在のものより良いノートパソコン、今の靴下より温かい靴下など、自分にとってより良いものに投資することはビジネスへの投資になる。毎日より快適に感じることができれば、働いて金を稼ぐモチベーションになるはずだ。

4. 拒絶への対処法を学ぶ

拒絶や批判に対する恐怖心は、フリーランスをためらう理由として一般的なものだ。自営業をするようになると、あらゆるネガティブなコメントが直接寄せられる。デザインや執筆、コーディングへの情熱を向ける先としてフリーランスの仕事やギグ(単発や短期の仕事)を選ぶ人が多いことが理由で、フリーランスは企業の従業員より拒絶や批判を個人攻撃と感じてしまう。

頻繁に拒絶されることで自信ややる気が損なわれ、精神状態が最終的に悪化してしまうこともある。そのため、自分に合った対処の仕組みを見つける必要があるだろう。自己啓発書作家でキャリアコーチのベバリー・フラキシントンは、次のコツを試すことを勧めている。

・物事の見方を変える練習をする──「私には才能はない、誰も私を雇わない」から、より前向きな「フリーランスとして初めての仕事を見つけるのは誰にとっても難しい。私も同じだ」へと考え方をシフトさせよう。

・自信をつける──自分がうまくできたことを毎日箇条書きにして書き出そう。自分が達成したことを定期的に見直し、それを祝福すること。

拒絶にどう対処するかを学ぶことで心の健康が鍛えられる。精神状態が強くなれば、気分が落ち込むようなことがあってもそれに屈しなくなり、自分の仕事における生産性を維持して最新の動きについていくことができる。

翻訳・編集=出田静

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