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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

BTS(Photo by Astrid Stawiarz/Getty Images for SiriusXM)

韓国の男性ボーカルグループ「BTS(防弾少年団)」は昨年5月、アルバム「Love Yourself: Tear」を米国ビルボードのアルバムランキングの1位に送り込んだ。Kポップのアーティストがビルボード200で、トップに立つのは史上初の快挙だった。

それから約1年を経た今、BTSが再び、全米アルバムチャートの1位に立った。彼らの最新アルバム「Map of the Soul: Persona」は発売初週にビルボード200のトップに入り、売上は23万ユニット(ストリーミング含む)だった。そのうち19万6000は実売で、米国での個々の楽曲のストリーミング再生回数の合計は、配信開始から1週間で3740万回に到達した。

「Map of the Soul: Persona」はBTSにとって3枚目の全米ナンバーワンアルバムとなった。彼らは前作の「Love Yourself: Answer」でも初週ナンバーワンを記録していた。

BTSは4月12日の最新アルバムの発売と同時に、米国の人気シンガー、ホールジー(Halsey)をフィーチャーしたシングル「Boy With Luv」をリリースしており、来週にはこの楽曲がシングルチャートを駆け上ることも予想される。

先日は同じく韓国のBLACK PINKが米コーチェラ・フェスティバルのステージに登場し、注目を集めたが、Kポップの人気は世界的に高まっている。今後もBTSに続く記録を打ち立てるアーティストが、韓国から生まれるかもしれない。

編集=上田裕資

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