I write about personal branding.

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パーソナルブランド作りに関する大きな誤解の一つに、これは外向的な人のみに向けたものであるという考えがある。だがこれは全く間違っている。

私はこれまで数千人のパーソナルブランド構築を支援した経験から、強力なブランドは外向的な人だけでなく内向的な人でも構築できることを断言できる。この2タイプはいずれも同じ高レベルのブランドを構築することができ、その違いはそれぞれが取るアプローチにある。内向的な人はここに挙げる7つの方法を実践すれば、社交的なふりをする必要性を感じることなく、誰もがうらやむ強力なブランドが構築できる。

1. ソーシャルメディアを活用する

経営陣に向けたソーシャルメディア活用法の習得支援は、私が行う基調講演の中でも特に人気のトピックの一つだ。ソーシャルメディアはパーソナルブランディングに最適なツールであるとともに、内向的な人にうってつけのものだ。ソーシャルメディアは大きな職能団体の会議に出席したり、50人の聴衆が見守る中プレゼンテーションをしたりするのとは対極にある。

ソーシャルメディアを使えば、コミュニケーションの場所や時、頻度を制御でき、好きなツールを活用できる。ソーシャルメディアは大勢の人が参加するものと考えられているが、連絡を続けたい人と個人的に接触すれば、深くて長期的な関係を簡単に構築できる。

2. 他者の口コミを利用する

自分で自分を売り込むのではなく、他の人にあなたの素晴らしさを語ってもらおう。あからさまな自画自賛に気が進まない人は、既に存在する自分の“ファン”に協力を求めよう。頼まれた人は喜んで協力し、証言や推薦をしてくれるだろう。

また、インターネット上のコミュニケーションも活用できる。素晴らしいコンテンツを作成して、多くの「いいね」やコメント、シェアにつながれば、自分について一言も語ることなく、自分が生み出すものの価値を世界に示すことができる。

3. 信頼できる外向的なメンターを持つ

味方として信頼できる外向的なメンターは、世の中にはさまざまな機会があることに気づかせてくれる。それにより、あなたはどこに自分の時間や労力を投資するべきかを選ぶことができる。最高のメンターは、あなたが居心地のいい状態から脱するべき時には背中を押し、重要なブランド構築活動を促してくれるだろう。こうした支援はあなたの書面上の経歴を良くするだけでなく、自信を向上させる貴重なものだ。

編集=遠藤宗生

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