I cover smart freelancing, the gig economy and remote work.

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フリーランスの人が自分のコミュニティに貢献すべき理由は多い。中でも一番の理由は、それが正しい行いであることだ。自分の努力だけで成功できる人はいない。プライベートでも仕事でも、人は誰しも人生のさまざまな段階で周囲に助けられている。

フリーランスのスケジュールは柔軟なので、周囲に貢献するための時間が持てる。そうすれば、コミュニティの中で人脈を作る機会も持てる。これは、確実にビジネスの役に立つ。

重要なのは、どのようにコミュニティに還元するかだ。以下に、仕事上あるいはプライベートのコミュニティに貢献する6つの方法を紹介する。

1. メンターになる

あなたが教えられるものはたくさんある。フリーランス業を始めるのに必要なスキルを自分で構築した人は、その分野でこれからビジネスを始めようとする人を支援するために必要なものは確実に持っている。まずは、メンターシッププログラムに参加できる職能団体への入会を考えよう。

それができない場合は、地域のコミュニティに目を向ける。フリーランサーは技能を備えた起業家であり、まさにこうした人材をメンターシッププログラムに求めている組織は幅広く存在する。定期的に職業人向けイベントを開催する地元の教育機関やコワーキングスペース、コミュニティセンターなどの組織に自分の知見を提供することを考えよう。

2. 無償で働く

コミュニティ内のニーズと自分のスキルをマッチさせられる機会を探そう。会計士なら、地元の非営利団体に無料で税務処理を提供できるし、ウェブデザイナーなら自分が支援したい慈善活動にサービスを提供できる。

また、振興企業のことも忘れないこと。小さな企業は成功できるコミュニティを構築し、あなたのフリーランス業にも恩恵をもたらしてくれる。成長を目指す地元企業に対し、サービス料を割り引くことを考えよう。

3. 自分の業界と知識を共有する

自分と同業の人は、どこで知識を増やしている? どのようなリソースを使い、アドバイスやインスピレーションを得ている? この中であなたにできることはあるだろうか? 次に挙げることを1つ以上実践してみよう。

・同業の人にアドバイスや見識を提供するブログを始める
・交流サイトでの自分の業界に関係した議論に参加する
・業界イベントやインターネットで講習会を開いたり、プレゼンテーションをしたりする
・業界関連のメディアで記事を執筆する

編集=遠藤宗生

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