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4. スキルを高め、貴重なボランティアとなる

ボランティアの機会を探すときは、自分の二次的スキル(コミュニケーションやコンピューターのスキル、一般的なビジネスの知識、資金調達など)を忘れないこと。こうしたスキルは、多くの組織にとって非常に貴重なものかもしれない。

例えば、自閉症の子どもを支援するサービスを提供するジェニファー・チャールズ博士は、ボランティアの要件として、心理学に関する事前知識をいくらか持ち合わせていて、彼女の使う治療法をある程度把握していることが望ましいと述べている。「しかし、経験が乏しい人からの支援を断ることは決してない。役に立つ一般スキルがしっかりしており、学ぶ意思のあるボランティアが現れたら、その人の専門性を最も良い形で活用する方法を必ず見つけることができる」(チャールズ博士)

特定の分野に関連した高いスキルを持っていなかったとしても、支援の申し出をためらわないこと。

5. 金を賢く使う

多くの場合、フリーランサーは自分の仕事のため毎月いくらか出費をしていることだろう。インターネットサービスの支払いや、プロ向けソフトウエアの購入、ビジネスサービスの購入などだ。あなたが商品やサービス購入に使った金は、それらを提供する会社に対する支援となる。

自分が懸命に稼いだ金を使う前に、その会社について調べてみよう。その上で、倫理的なビジネスを行い、顧客をきちんと扱い、自分が支持できるようなビジネス慣習を持つ企業を選ぶこと。

6. 自分が大切にしていることについて話す

自分が情熱を傾けられるものを見つけたら、それを周囲に知らせよう。自分のウェブサイトに社会的責任についての考えを載せている場合は(載せていなかったらぜひ検討しよう!)、その場を使って自分にとって大切なことや、実行中の支援活動について共有しよう。これにより、自分の人物像をポジティブに描くとともに、自分が大切にしていることも少し宣伝できる。

プライベートでも仕事でも、周囲のコミュニティへの貢献はやりがいがあるし、他者を支援しつつ自分の成功を祝うのにぴったりな方法でもある。ここに挙げた6つのコツを実践し、このプロセスからできる限り多くのものを得よう。

編集=遠藤宗生

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