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面接で質問にうまく答えられなかったり、重要な会議をドタキャンしたり、メールで誤字を見逃したりなど、仕事で失敗を犯しても、挽回してそれをチャンスに変えることはできる。

誇ることのできないキャリア上のミスは、誰にもあるものだ。リンクトインによれば、社会人の55%が面接や仕事で失敗した経験を持つという。特によくあるのは、準備不足のまま面接に臨む、メールの返信を忘れる、寝坊する、打ち合わせ後のフォローアップを忘れる、面接で単語を言い間違える、間違って「全員に返信」をしてしまうなどだ。

ミスは避けられないものだが、最も重要なのは、一度起きてしまったミスを正すためのアクションプランだ。リンクトインのキャリアエキスパート、ブレア・ディセンブレルが推奨するのは、「謝罪する」、「協力を求める」、「誤りを正す努力」という3ステップでの挽回プランだ。

1. 謝罪する

気まずく感じるかもしれないが、誠実な謝罪は通常、相手から快く受け入れられる。リンクトインによると、謝罪は面接や仕事でのミスから回復する最善の方法のひとつだ。ミスをしたことに気づいたら、すぐに謝罪しよう。迷惑をかけた人全員に謝罪のメッセージを送ること。「タイプミスを犯した時、特に就職の応募や、応募先企業へのフォローアップのメールの内容に誤りがあった場合は、謝罪して訂正することで、自分には責任感があり、ミスに気づいてそれを修正する能力を持っていることを示せる」とブレアは言う。

2. アドバイスを求める

自分の犯したミスから回復する方法がわからない時は、躊躇(ちゅうちょ)せず仕事の関係者に協力を求めるべきだ。多くの人は上司(27%)や同僚(46%)など職場の人に助けを求めている一方で、職場以外にアドバイスを求める人も29%いた。あなたの人生でメンターの役割を果たす人に相談しよう。きっと相談相手の多くにも同じ経験があり、経験に基づいたアドバイスを与えてくれるだろう。仕事上の人間関係は、難しい状況を乗り越えるための貴重なリソースだ。

3. 誤りを「正す」努力をする

何がいけなかったのかを認識して、謝罪を済ませたら、今後ミスを繰り返さないにはどうしたらいいかを考え、修正に向け懸命の努力をすること。「例えば、面接時の質問に的確に答えられなかった場合、後から面接官にメールし、そのトピックについてどう考えるべきだったかを伝える」とブレアは勧める。遅きに失する場合もあるだろうが、それでも将来に向けた教訓となる。ミスから回復するための最善策は、問題から学び、次回はよりうまく対処できるよう努力することだ。

編集=遠藤宗生

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