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自宅でスモールビジネスを立ち上げて一人で起業する、あるいは在宅で勤務することは、通勤時間を節約し、家族と過ごす時間を増やすなどのメリットがある。しかし、自宅で仕事をする場合、自分自身をうまくマネージメントすることが必要だ。

ここでは4つのテーマから、自宅での業務の生産性をあげるコツを紹介する。

1. 時間のマネージメント

在宅の仕事では時間の管理を適切に行うことが重要だ。広告プラットフォーム、Sponsor My Society創業者のJack Culpanは、毎朝6時から9時の時間帯を、最も神経を使う仕事に費やしている。

「早朝の時間帯はEメールや電話などの邪魔が入りにくいため、最も集中力を維持しやすい」と彼は話す。Culpanはまた、集中力が途切れがちな午後に、電話をかけるようにしている。

「物事を先送りしないよう、クライアントには常に進捗を確認するようにしている。電話を終えたらToDoリストにタスクをまとめる。そのサイクルを毎日繰り返している」

2. 仕事着に着替える

自宅で作業をするのに、外出用の服に着替えるのはナンセンスだと考える人もいるだろう。しかし、仕事用の服に着替えることは気分を切り替え、モチベーションを高めることにつながる。

マーケティング企業を自宅で運営するAndrea San Pedroは、家でもオフィスに居るかのような服に着替えることで、生産性を維持していると話す。

「服を着替えることはとても重要だ。きちんとした服装をすれば、仕事への意欲も沸く。フリーランスだからといって、だらしない服装をしていたら良い仕事はできない」

彼女はまた、定期的に外のカフェなどに出かけて仕事を行う。「環境を変えることで、気分を切り替えることができる。外出先で仕事をすることで、自宅よりも効率をアップできる」とSan Pedroは続けた。

3. 仲間とオンラインでつながる

一人で働くことで業務に集中し、生産性を高められるが、孤独を感じることもある。しかし、デジタル時代にそのような言い訳は禁物だとColette Reillyは話す。

「オンライン上には自宅を拠点に仕事をする起業家たちがあふれている。孤独を感じたなら、彼らとつながりを持てばいい」

フード業界のアドバイザーとして活躍するNila Holdenは、オンラインでつながった起業家たちとチームを作り、ビジネスを拡大しようとしている。彼女はZoomやスカイプで、定期的に会合を持ち、アイデアを持ち寄っている。

「ヴァーチャルで会うメンバー同士で、意見を交換することでモチベーションを高め、新しいアイデアを生み出している。セッションを終えるといつも新鮮な気持ちになれる」とHoldenは話した。

4. 気晴らしの時間を設ける

犬の散歩にしろ、ジョギングにしろ、ちょっとした気晴らしの時間を設けることで、疲れた時にも気分をリセットできる。マーケティング企業Scale Your Sales創業者のJanice Gordonは、ヨガのヘッドスタンド(頭立ち)のポーズを行うことで、気分をリフレッシュするという。

「ヘッドスタンドを行えば、頭の血流が促進され、意識がクリアになる。もやもやした気分を吹き飛ばす効果がある」とGordonは話した。

編集=上田裕資

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