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Claudio Divizia / Shutterstock.com

アマゾンジャパンは4月12日、有料会員制プログラム「Amazonプライム」の価格を値上げすることを明らかにした。すでに会員の場合は、5月17日以降の請求から改定後の会費が適用されるという。

年額プランは3900円から4900円、月額プランは400円から500円となる。学生向けの「Prime Student」も同様で、年額プランは1900円から2450円、月額プランは200円から250円へと値上げされる。

アマゾンの広報担当者は、その理由について以下のように話している。

「『Amazonプライム』の特典やサービスをご提供するためのコストは、Amazonプライムを開始した11年前と比較し、大幅に増えていますが、これまでの11年間、様々な努力を重ね、会費の改定は一度も行いませんでした。

『Amazonプライム』は、お客様の日々の生活をより便利で豊かにするために、お買い物やエンターテイメントなどの多様な特典を提供する会員制プログラムです。2007年のプログラム開始時は配送特典のみでしたが、以降より多くのサービスと特典を追加してまいりました。また、配送特典対象商品も現在では数千万点に増え、プライム会員はその対象商品の配送を追加料金なしで無制限に使えます。

さらに、追加料金なしでPrime Videoの会員特典対象コンテンツへのアクセスや、Prime Music, Prime Reading、プライム・ワードローブ、世界各国で同時開催されているプライムデーを含む、プライム会員限定セールなど、増え続ける多様な特典をご利用いただけます。

『Amazonプライム』は、会費改定後もお客様の日々の生活をより便利で豊かにするために、お買い物やエンターテイメントなどの多様な特典を提供できると確信しております。今後も引き続き、プライム会員の皆様の生活を便利で豊かにするため、努めてまいります」

「Amazonプライム」は、日本では2007年からサービスを開始。会員になると、当日配送やビデオのオンデマンドサービス、音楽配信などの特典を受けることができる。

文=長澤史佳、石井節子

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