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面接への準備がどれほどできていたとしても、採用される可能性を左右する失敗はまだ2つ残されている。この2つの失敗は、あなたが全ての面接で行うある行為に関連している。それは、話すことだ。

面接で犯す2つの最も大きな間違いは、話す量が多過ぎること、あるいは少な過ぎることだ。鍵となるのは、この2つの間のバランスを見いだすことだ。

あなたが話し過ぎれば過ぎるほど、相手は内容を忘れてしまう。きちんと組み立てた90秒の答えの方が、1人で5分間長々と話すよりもはるかに大きなインパクトを持つ。逆に、話す量が少な過ぎる場合、人材を必要としている管理職はあなたの能力を完全に理解することができない。

あなたは既に、自分がどちらに属するかを面接の前に理解している可能性が高い。確信が持てなければ、最後に緊張したときのこと(人事評価や上司との会議など)を考えてみよう。あなたは非常に多く話しただろうか、それとも口数が少なかっただろうか? これは、採用面接であなたがどちらの間違いを犯すかを示す良い指標となるだろう。

話し過ぎる人

採用面接で話し過ぎると、必死になっている、自信過剰でうぬぼれている、緊張していると思われかねない。話し過ぎることが危険な理由の一つは、時間がなくなってしまうからだ。人材を必要としている管理職は、面接を時間内に終わらせるためいくつかの質問を飛ばすかもしれないし、あなたの方では最後に質問をする時間が持てないかもしれない。尋ねられた質問に長々と回答して、こうした機会を失わないようにすること。

この問題に対する最善の解決策は、自分で自分を編集する技術を学ぶことだ。面接での質問は、管理職が少ない時間であなたについて多くのことを学べるように作られている。詳細だが簡潔な答えを返すことで管理職の仕事を楽にし、採用される可能性を上げること。「〇〇だったときのことを教えてください」というタイプの質問に答えるときは、この点が特に重要だ。管理職が知る必要があるのは最も重要で関連性のあるポイントだけで、細かい情報は必要ない。2つの例を挙げることを求められたら、4つではなく2つだけ挙げること。

中には生まれつきおしゃべりな人もいる。それ自体は悪いことではないが、面接の間は少し抑えること。おしゃべりな人は面接での自分の答え方に注意を払う。質問に直接答えていて、とりとめなく話していないことを確認しよう。また、質問に3~5文で答える練習をすること。議論したい重要なポイントのリストを作り、各ポイントについてできる限り少ない文の数で説明する練習をする。

翻訳・編集=出田静

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