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金融女子コスプレイヤーから見た「世界」


私は今回、コスプレゲストとして現地コスプレイヤーのパフォーマンス審査員などを務めた。

日本の政府関係者もこのイベントに対して非常に協力的であり、イベント前日には他ゲストの面々や現地の方々と共に在イスラエル日本大使館で政府関係者の皆様と交流する場も設けられた。

また、イベント当日には、相星孝一在イスラエル日本大使がコスプレ姿でスピーチをする場面もあった。


(写真左)日本大使館での交流会(右)コスプレ姿でスピーチする相星日本大使

ハルコンは日本のコミックマーケットと似ており、運営団体と有志のボランティアによって運営されている。

イベント自体は自費出版のアートを販売するエリア、ワークショップを行う各小部屋、コスプレパフォーマンスを発表しあうステージなどに分かれており、様々な形でアニメ・漫画好きが自己表現を楽しんで交流することができる場となっていた。

対象となるアニメ・漫画は、日本の作品に限らずアメリカや中国などのものも見られ、この記事ではすべてを語り尽くせないほどの非常に充実したコンテンツであった。ページ数の関係で全てを書けないことが悔やまれるが、機会を見て改めて触れたい。

イスラエルというと、日本からは遠い国という印象もあるだろう。

だが、アニメ関係において一定数のイスラエル人が日本人と共通言語を持っている、これは、お互いの国にとってとても嬉しく幸せなことではないだろうか。

近年存在感を示しているテクノロジー関係以外でも、イスラエルに対する理解や興味が生まれるきっかけとなればと思い、この記事を書いた。

宗教の聖地や美しいビーチ等の観光資源を有するだけでなく(ちなみにイスラエルには有名なDJも多い)、テクノロジー系を中心とした起業家を多く輩出する、様々な可能性に溢れたイスラエルが大好きである。

加えて、今回も沢山の素敵な方々と話をさせてもらい「もっとアニメ・漫画という側面において開かれた日本にしたい」という気持ちを改めて強く持った。

これからも様々な国に出向いていくつもりだが、もっとクールジャパンの側面から本当の意味で開かれた日本であるための仕組み作りが出来たら嬉しいし、そのための問題提起も含めて今後の記事で詳しい内容を書いていきたい。

連載 : 金融女子コスプレイヤーから見た「世界」
過去記事はこちら>>

文=Atsuko Sakai -Hikari Green-

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