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国内で伸び続けている、植物性ミルク市場。海外に視点を移した時、ベジタリアンやヴィーガン人口が多い欧米にニーズが潜んでいると思いきや、ASEANにニーズが潜んでいると同社の大豆・チルド事業本部長である大槻洋揮氏は話す。



実は、ASEANは豆乳消費量が非常に多い地域である。地域特有の暑さで乳牛が育たず、酪農業が盛んでないためだ。人口が増えている地域だが、今後は高齢化も進んでいくため「アンチエイジング」の観点などから健康への注目は高まるとされる。

新しい選択肢として広がっていく「豆乳ヨーグルト」。海外進出の可能性や製品ブランドのさらなる浸透など、これからのさらなる成長に期待がかかる。

文=長澤史佳

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