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人はどのような環境下でインプットやアウトプットに取り組めば、高い成果が得られるのだろうか─。ビジネスパーソンの一大関心事である。

弱冠30歳。ディープラーニングの第一人者として知られ、オンライン診療サービスなどを手がけるMICINのCTOであり、東大の招聘講師。『詳解ディープラーニング』などの著書も多数執筆。プログラミングやAIをテーマにForbes JAPAN Webのオフィシャルコラムニストとしても活躍する巣籠悠輔氏。Forbes ASIAとForbes JAPANの“世界を変える30人”「30 UNDER 30」にも選出された。



巣籠氏は自分自身の現在地について、「今、自分はパフォーマンスをどんどん出し続けていかなきゃいけないフェーズにある」と表現した。

彼の卓越したインプット/アウトプットに欠かせないのが、ダイソンのデスクライトだ。

「吸引力の変わらない掃除機」や「羽根のない扇風機」など、次々と革新的な家電を「再発明」してきたダイソンが手がけるライトは、巣籠氏のパフォーマンスをいかにして支えているのだろうか。他にもダイソン製品を愛用する巣籠氏が共感する、ダイソンの哲学とは。

「オン、オフ両面で私の生活を支えてくれていると感じています」。巣籠氏がその魅力を語る。



「ストレスを避ける」快適な作業空間


巣籠氏は過去のインタビューでこう語った。「私は勉強が好きで、勉強ばかりしています」。自他共に認める努力家である。その質量ともに卓越したインプット/アウトプットをこなす巣籠氏のワークスタイルを探るため、個人オフィスとして使っている部屋を訪れた。

都心の高層階。自然光が注ぐ、白と茶で統一された明るい空間。やや高さのある、細長いカウンターテーブルに、浅めのハイチェア。日頃、ここでデスクワークをしているという。パソコンでのプログラミングやワーク、本や連載コラムの執筆、読書など、インプット/アウトプットのほとんどをこの場所で行う。 

空間づくりで意識しているのは、「仕事や暮らしの中で、ストレスを避ける」こと。少しでもストレスがかかると自身のパフォーマンスに影響があるため、ストレスは避けるようにしているという。「そのときに必要なものを買いに行ったり用意したりするのではなく、事前に全部用意しておく」ことに力を入れているそうだ。 

スタイリッシュな存在感、高い操作性、ハイパフォーマンスに貢献

MacBook Proを開きプログラミングに勤しむ巣籠氏の手元を照らすのは、Dyson Lightcycle™デスクライトだ。ホワイト/シルバーと、ブラック/ブラックの2色展開だが、巣籠氏はホワイト/シルバーを選んだ。

「このライトは、パフォーマンスを上げるために多大なる貢献をしてくれています。リラックスできるという意味でもフル活用していますね」 

高さがあり、スタイリッシュな存在感を示しつつも、直線と垂直で構成されたミニマルなデザインはユーザーの動作やインテリアを邪魔しない。アームの長さや高さ、向きを軽い力で自在に変えることができる。無駄がなくスムーズな動きや操作性の高さは、さすがダイソン製品と言える。

「澄んだ色」、気分に合わせて調整も自在

使い始めて最初に驚いたのが、光の美しさ。「最初に点けた時に、すごく色が綺麗だなと感動しました。非常に澄んだ色なんですよね。他のライトを使ったこともありますが、ちょっと曇った感じがしていたんです」と巣籠氏。

このDyson Lightcycle™️デスクライトは、太陽光の下での色の見え方に近いかどうかを表す「演色評価数」が90Ra以上と、自然光にきわめて近い色を再現する。

色温度は、リラックスできる暖色の2700ケルビンから寒色の6500ケルビンまで幅広く、自在に調節できる。まぶしさを防ぎ、ちらつきを抑えた光の強さは100ルクス~1000ルクスの範囲で調整可能だ。


執筆やプログラミングなどのデスクワーク中には、Dyson Linkアプリで「作業モード」に設定。青白い光で没入感が増す。

「日頃は自動で明るさや色味が変わってくれるので、それに任せて集中できるようになっています。一方で気持ちを切り替えてちょっと休憩したいとか、本を読もうというときはより暖色味を出しています。自分の気分に合わせて調整できるのはいいですね」


読書タイムには、Dyson Linkアプリで「リラックスモード」に。やさしい暖色の光でリラックスしながらインプットが進む。

もともと「明るさ」にはこだわりがあった。「光の加減は人の気持ちやパフォーマンスに影響を与えるというのは、常日頃感じています」。Dyson Lightcycle™️デスクライトを導入後、「光の質」をより感じるようになった。

集中力を維持、パフォーマンス高める照明

「日中、ライトをつけっぱなしで作業に集中していたら、気付いたら夜になっていて、このライトの明かりだけになっていて実は外は真っ暗だった、そんなことが結構あります」

集中力の持続時間はパフォーマンスに大きく影響する、と話す。プログラミングや本の執筆は、かなりの集中力を必要とする作業である。

「一瞬でも集中力が途切れちゃうと、そこから思考が停止してしまい、もう一度集中できるまでに時間がかかるんですね。まず、集中するまでの時間がすごく短くなりました。そして一旦集中してからは、集中力を維持できる時間が長くなったんです」

そもそもこのライト、独自のヒートパイプテクノロジーにより6個の高出力LEDを効率的に冷却することで、光の質を60年間保ち続ける*ことができる。非常に長期にわたり、パフォーマンスを明るく導いてくれるのだ。  *IEC(国際電気標準会議)規格 62717 L70に準拠して、1日8時間使用した場合のLED寿命を計算。実際の使用状況により異なる場合があります。

地域の自然光をトラッキング、よりパーソナライズされた光を提供

驚くべきは、専用の「Dyson Linkアプリ」に接続して現在地を登録すると、使っている地域の自然光と明るさをトラッキングしてくれる点だ。季節や時刻に応じて、適切な色温度と明るさの光を自動で提供してくれる。巣籠氏は「Dyson Linkアプリ」で色温度と明るさをカスタマイズして使っている。一つのアプリで自在に制御できる点も気に入っているという。

アプリで起床時間を設定して点灯させることもでき、体内時間を整えるのにも一役買っている。本体にはUSB-Cポートも搭載し、スマホが充電できる点も魅力だと話す。


マニュアルで色温度や明るさを好みの設定にすることができる。

「この照明を特におすすめしたいのは、やはりプログラミングや執筆など、高い集中力が求められる方です。ただ、一番感動したのは、光の色がとにかく綺麗だということ。そういう意味では、あらゆるご家庭やオフィスなどに活用していただけるのではないかと思っています」

テクノロジーを意識させないのが、真に高度なテクノロジーの証

「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」
Any sufficiently advanced technology is indistinguishable from magic.

SF三巨匠の一人、アーサー・C・クラークの言葉だ。掃除機や空気清浄機もダイソンを愛用する巣籠氏は、ダイソン製品に感じているシンパシーを、この言葉に凝縮させた。

「ここにテクノロジーがある、ということを意識させないことがすごく大事だと考えています。『作業に没頭する中で、そこに照明があったことを忘れていた』という環境がつくり出せている。まさしくダイソン製品は、気づいたら電源をつけていて、日常の動線に自然に含まれている。それはもはや魔法、高度なテクノロジーが詰まっている証なのかなと感じています」

ダイソン製品のデザイン性にも言及した。「プログラミングの考え方とデザインの考え方は、どちらもある程度の論理に支えられて出来上がっていくものです。テクノロジーとデザインって、今世界的にも着目されています。どのようにユーザーを満足させるかといった論理哲学が詰まっているデザインだと感じています」

ストレスを感じさせず、人に寄り添う…家電の未来

AIの専門家である巣籠氏が考える、家電の未来とは─。

「AIの文脈で考えますと、人の趣味や興味を分析できるようになってきました。今はまだ、社会の中で実装されている分野については、例えば『検索した結果から興味がありそうな広告を表示する』といった広告分野などが多いですが、どんどん日常的な分野にAI活用がなされると思うんです。家電は、間違いなくAI技術がどんどん活用されてくる分野です。AIにより、人にどれだけストレスを感じさせないかという機能が、どんどん家電に組み込まれていくのかなと思っています」

ただ、その過程で気を付けなければいけないことがあると言う。

「人は『利便性』と『管理されている感覚、恐怖感』とのトレードオフの中で闘っています。中途半端なテクノロジーが家電に組み込まれてしまうと、おそらくユーザーは恐怖感のほうが勝ってしまい、使われなくなってしまうということが起こると思います。よりストレスをなくし、利便性を強調できるように準備されている状態の家電を創り上げることが必要になってくるのではないかと思っています」

 
デスクライト(右)と直販限定のフロアライト(左)は、ホワイト/シルバーとブラック/ブラックの2色から選べる。

ダイソン公式ホームページ
Dyson Lightcycle™️タスクライト


巣籠 悠輔(すごもり ゆうすけ)◎1988年、東京都生まれ。学生時代に「グノシー」、「Readyfor」の創業メンバーとして、エンジニアリングやデザインを担当。大学院修了後、株式会社電通に入社。デジタルクリエイティブの企画・制作、ディレクションに従事。グーグルニューヨーク支社勤務を経て、2016年、株式会社情報医療(現・MICIN)を共同創業しCTOに就任。2016年9月より東京大学招聘講師。東京大学工学部システム創成学科卒(首席)、同大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻修了。『ビジネスパーソンのための人工知能入門』『詳解ディープラーニング』などの著書がある。

Promoted by Dyson 文=林亜季、写真=小田駿一、動画=佐久間海土

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