挑戦する人と挑戦する企業をつなぐ、Forbes JAPAN 初の採用ブランディング

皆さんは、「M&A」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。

テレビドラマのようなイメージ、何となく恐いイメージ...。そう思ってしまった方にこそ、今回の話を読んでいただきたい。そんな固定概念を引っ張っている先進国は日本くらいだからだ。

M&Aはあくまで企業戦略。譲渡企業にとっては自社の存続や成長のための一手で、譲受企業にとっては自社が伸ばしたい、あるいは新たに展開したい事業に参入するための一手なのだ。どちらも、新しい未来をつくり出すための戦略にほかならない。

大事なのは単に成約することではなく、成約したあとに両社が幸せになること。特に、譲受企業はそこから続く長い未来の中で、譲渡企業から来た社員も含む全員が不安なく幸せになれる未来をつくり出す義務がある。

M&Aプラットフォーム「FUNDBOOK(ファンドブック)」は、そんな新しい未来をつくり出したい譲渡企業と譲受企業を平等につなぐサービスだ。譲りたい、事業承継したいという事業者と受け手となる事業者をWeb上で繋ぎ、その後は同社のM&Aアドバイザーが、交渉・成約までサポートする。人とテクノロジーが融合した新しいプラットフォームである。

株式会社FUNDBOOKの役目は、M&Aによって社会貢献すること。それは、日本におけるM&Aのイメージを刷新し、その真の意義を人々に理解してもらうことを意味する。まさしく茨の道だ。

だが、その道は日本の未来のためには避けては通れぬ道。彼らは、どのような思いで一歩一歩足を進めているのだろうか。

譲受先を決める基準は、お金ではない

まず、FUNDBOOKのコアバリューを一つ紹介したい。「Happy Life 全ての人を幸せに」というものだ。

譲渡企業も、譲受企業も、全ての人に幸せになってほしい。M&Aをやってよかったと思ってほしい。そんな願いが込められている。

取締役COOの石川章太郎は語る。

「一番考えるべきなのは、譲渡される企業の従業員の人生です。極論のように聞こえるかもしれませんが、彼らが幸せにならないと意味がない。会社の雰囲気が良くなった、給与が上がった、仕事がより面白くなったとか。そういうプラスの実感があることで、M&Aをしてよかったと言える。つまり、従業員に明るい未来を提供してくれる譲受企業と結ぶことが私たちの仕事だと思っています」



ここに一つの例を紹介しよう。時は2018年8月まで遡る。

譲渡企業は株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング。人気のIT企業で、6社が譲受企業として手を挙げた。最高価格と最低価格の間には30億円近くの差があったが、譲渡企業が選んだのは最低価格を提示した、プライベート・エクイティファンドの株式会社インテグラルだった。

選んだ理由は、ビジョンだった。譲渡企業は、自社を上場に導いてくれるファンドと組みたかった。さらなる事業成長のために、営業面や採用面などでしっかり協力関係を結べること、そして豊富な上場経験を持ち準備をスムーズに進められることを望んでいたのだ。

そしてもう一つ。インテグラル社は、何より社員を第一に考えてくれていた。他のファンドがオーナーメリットに主眼をおいたプレゼンテーションをしたのに対し、同社はオーナーが創業来最も大切にしてきた社員のメリットを提案した。

「このケースに触れた時、改めて痛感しました。M&Aはお金だけではないんだと。譲渡企業のオーナーが本当は何を求めているのか、譲渡企業の今後にとって何がベストなのかを熟慮しないといけない。その先に、M&Aをしてよかったと関わる全ての人々から思ってもらえる未来があるんですね」

譲渡企業によって、M&Aに求めるものは違う。それを正しく理解して譲受企業を提案するのがFUNDBOOKの役目であり、使命なのだ。

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