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Author of The Art of Startup Fundraising & Serial Entrepreneur


7. スポーツ

朝に好きなスポーツを楽しんでみてはどうだろう? 米ベンチャー投資家ティム・ドレーパーはバスケットボールで1日を始めていると述べているし、リチャード・ブランソンは自身の所有する島の周りでテニスやカイトサーフィン、水泳を楽しむと語っている。これは、スタートアップの夢を追求しビジネスを成長させる中でもスポーツへの情熱を絶やさない効果的な方法かもしれない。スポーツを起業のために犠牲にしてはいけない。

8. 携帯電話をチェックする

起業家の中には、オンラインの世界に飛び込むことを生きがいとする人もいる。ゲイリー・ヴェイナチャックなどの起業家は朝起きたらすぐにバスルームでニュースを確認し、ソーシャルメディアのメッセージに返信している。また、朝起きてから毎日家族に電話をかけることさえある。これは、現在本やブログで提案されている習慣と比べて非生産的な行動に思えるかもしれないが、それが生きがいなのであれば否定しないことだ。

9. ベッドメーキングをする

『「週4時間」だけ働く。』の著者、ティモシー・フェリスは、朝にベッドメーキングをすることが優先事項だと語っている。ベッドの見ためはそれほど気にならないかもしれないし、就寝する前にベッドメーキングをしておく必要があるとも感じないかもしれない。しかし、在宅勤務をしている場合、部屋を清潔に保ち整理整頓を実践することで集中力が向上するかもしれない。

この習慣の良い点は、毎日少なくとも一つのことを必ず達成できる点だ。その後たとえ新しいシャツにコーヒーをこぼしても、渋滞に巻き込まれても、犬を外に出すのを忘れても、重要な投資家会議を逃したとしても、少なくともその日一つは成し遂げたことになる。

10. 家族と朝食を取る

熱心に働く起業家にとって、家族とゆっくり朝食を取るのは難しいことかもしれない。夕食時に帰宅して家族と充実した時間を過ごすことは、さらに難しい場合もある。しかし少なくとも、家族と必ず朝食を取ることを習慣とすることはできる。この習慣を実践すれば、前向きな雰囲気で1日を始めることができ、その日にすべき重要なことを確実に達成できる。

まとめ

朝の習慣は、優秀な起業家とその他を明確に分ける要素のようだ。こうした習慣に時間を投資すること。ただし起業家のタイ・ロペスは、自分や自分の個性に合った適切な習慣の組み合わせを見つけることが重要だと指摘している。

午前4時に起きたり、ベンチプレスをしたり、フェイスブックユーザーになったりしなくても成功を収めることはできる。それより重要なのは朝の習慣が自分に合っていることだ。さまざまなものを試し、効果的なプロセスを見つけよう。また、新たなものを試すために時々こうした習慣を中断することもためらってはいけない。

翻訳・編集=出田静

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