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米国は無線でも固定でも、ブロードバンドの料金が先進国の中でも高い国の一つだ。競争が少なくなることは、料金の問題の解決にはつながらないだろう。多くの評論家は、Tモバイルとスプリントは合併によって競争上の優位性を高め、AT&Tとベライゾンを利用するより高収入の消費者を、顧客として獲得したい狙いがあると指摘している。

一方、クライバーンは、Tモバイルとスプリントはこれまで低所得層の顧客向けにサービスを提供してきており、合併後もそれは継続されるとの見方を示している。

合併は実現するか?

Tモバイルとスプリントは2月上旬、ニューヨーク公益事業委員会から合併の承認を得た。両社の場合、合併には19州の公益事業委員会からの承認が必要だが、これで16州の同委員会から賛同を得たことになる。

両社は今年上期中に、合併手続きを完了させることを目指している。

編集=木内涼子

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