世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

200億円の出資を決めたLINE

2018年12月に開始し、わずか10日で100億円を使い切り、大きな話題を集めたPayPayの「100億円キャンペーン」。2019年2月12日に第2弾の「100億円キャンペーン」を開始することを発表した翌日、競合サービスを展開するLINEが新たな動きを見せた。

LINEは2019年2月5日、子会社のLINE Payに対し、今後の事業運営の必要資金として200億円の出資を決定した。

出資が完了した場合、LINE Payの資本金がLINEの資本金の100分の10以上に該当するため、LINE Payは今後、特定子会社になるという。異動日は2月28日の予定。

2018年12月、2019年1月の2回にわたって、対象店舗・サービスでコード支払い、オンラインでの支払い額の20%相当を、後日LINE Pay残高として還元する「Payトクキャンペーン」を実施していたLINE Pay。

この追加出資をもとに、LINE Payがどのような動きに出るのか。今後の動向に注目したい。

文=Forbes JAPAN編集部

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい