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あなたは採用面接を受けている。自分はうまくこなしていると感じ、面接官は自分のことを気に入ってくれているようだ。自分も面接官のことを気に入っており、2人の間にはこれ以上ないほどに良い絆が結ばれている。それから面接官は「何か質問はありますか?」とあなたに尋ねる。よくある質問だ。

グーグルの面接を受けるときも、地元の小さな企業の面接を受けるときも、面接官に尋ねる質問は重要な要素だ。質問の時間は、あなたの才能や知識、判断力を示す機会となるからだ。

ここでは、採用面接で聞いてはいけない5つの質問と、逆に尋ねることができる3つの質問を紹介する。

1. 「いくら給料をもらえますか?」

この質問をしてはいけないということは、至って当たり前のことに思えるかもしれない。しかし面接を受ける候補者は、いまだにこの質問をするのが妥当だと考えている。

この質問は、確かに妥当な質問だ。結局のところ、仕事を受ける前にいくら給料をもらえるのか知る必要があるからだ。ただし、面接は給料について議論する場ではない。内定を受けたらその時に、給料について議論すればよい。

2. 「休暇はどれくらいもらえますか?」

内定を承諾するかどうか決める際、休暇やプライベートの時間は重要な判断要素になるかもしれない。しかし、どれくらい休暇がもらえるかを尋ねれば、仕事よりも休暇に焦点を当てていることが示される。

給料と同様、休暇やその他の福利厚生は内定に反映されるべきだ。そのため内定を出された時点で、給料や福利厚生に関しあらゆる質問をすることができる。また、福利厚生についてより深く理解するため、人事部とフォローアップ会議を開いてもよい。

3. 「どれくらいの速さで昇進できますか?」

新たな勤め先となる企業の出世の階段を登るのは立派なことだ。しかし、面接中に自分がもうその仕事を獲得したものと考えないこと。

昇進でも横方向の動きでも、組織内での異動の選択肢を理解するのは重要だ。その会社で働こうと思っている場合はキャリアパスの理解が欠かせない。

とはいえ、面接でこの質問をしてしまえば、まだ採用が決まってもいないのに既に仕事は自分のものだと思っているという印象を面接官に与えてしまうかもしれない。

翻訳・編集=出田静

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