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画面に通知が表示されると大きく集中がそがれるし、すぐに返信したくなる気持ちはなかなか抑えられないことが多い。そのためまずは、その衝動自体を排除する。あなたがすぐ返信しなかったからといって世界が止まることはないだろう。

3. 使っていないときには携帯の電源を切る

もう一つ、集中の大きな妨げとなるものは携帯電話だ。たとえ画面を下にしたとしても、働いている間に携帯電話を隣に置くことは、チョコレートをこれ以上食べないと言った後でその箱を目と同じ高さに置くようなものだ。

携帯電話を確認する衝動は、私たちの日常生活にすっかり染みこんでしまったため、自分が携帯電話を見ていることにさえ気づかないときが半分ほどある。ソーシャルメディアのフィードを30秒間スクロールすることは一見害がないことに思えるかもしれないが、一度集中を途切れさせると再び集中するのは難しく、作業の完了が必要以上に難しくなる。

重要なのは携帯をしまうだけでなく、電源を切ること。必要であれば別の部屋に置いたり、ロッカーにしまったりしよう。インスタグラムを15分ごとにチェックしないことで、多くの作業ができることに驚くはずだ。

4. やることリストを作る

明白なことに思えるが、きちんと活用すれば非常に効果的だ。その日すべき全ての作業を紙に書き出せば、その分他のことについて考えるスペースができる。次に、そのリストを優先順位に応じて整理する。「その日に必ず完了すべきこと」と「その他(時間を作りたいけれども無理であれば先延ばしにしてよいもの)」の欄に分け、一つずつこなしていく。

5. 難しい作業を最優先する

これは上のコツとも関連する。マルチタスクの悪習にはまらないために重要なのは、優先順位をつけることだ。最も難しい作業を先延ばしにすることはよくある行動で、「最初に小さな作業を片付けてしまえば、最も重要なタスクに全関心を向けられる」として、この行動を合理化してしまうことが多い。しかし、先延ばしにすればするほど、その仕事を効率的に終えるためのエネルギーが減少することを、私たちは忘れている。その日の中で最も難しい課題に最初に取り組むめば気分ははるかに向上し、その他のことに取り組めるはずだ。

6. スケジュールに休憩をいくつか組み込む

朝9時から昼食休憩まで通して集中しようとしてもうまくいかない。これだと休憩なしで4時間作業することになるからだ。1時間に1回は5~10分の休憩時間を持ち、外に出て新鮮な空気を吸ったり、コーヒーや水を飲んだりしよう。制御された定期的なスケジュールで作業場所を抜けることで、仕事に戻ってきたときには頭がスッキリし、エネルギーを充電できる。

ただし、このときとばかりに携帯電話やメールを確認しないこと。脳が元気になるには画面から完全に離れる時間が必要だ。

翻訳・編集=出田静

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