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また、健康状態はどうだろう? 傷病休暇を頻繁に取っているだろうか? チームとの仲間意識がなく、昇進の可能性が見えない状態で嫌いな仕事を続けざるを得ない場合、健康にも悪影響が及ぶことが複数の研究から示されている。ストレスや退屈さ、不幸せは体に悪影響をもたらす。仕事には、健康を害するほどの価値はない。自分に転職するための適性があると分かっている場合はなおさらだ。

こうした問題を一つでも経験しているだろうか? 同僚たちが互いにうわさ話や悪口を言い合っているのを聞き、唇をかんでいるだろうか? 昇進や出世を約束されていたのに、そのことを上司に突きつけると言い訳をされ「そのことについては後日また話そう」と言われたことはあるだろうか? その「後日」は本当に来るのだろうか?

1日のうち最も良い瞬間は、自分一人でランチに出かけることだろうか? 職場に戻ると、同僚のばかげた冗談が聞こえないようヘッドフォンをつけているだろうか? 近くのカフェで買ったパニーニを食べた後、意義ある本当の仕事があなたに残されているだろうか? 4時から終業のカウントダウンを始め、5時になった途端に職場を飛び出る準備をしているだろうか?

仕事にある程度満足している場合はよいが、会社には組織的な問題もあることを認識しておこう。職場を外国や他地域に移転させるとのうわさや、大量にレイオフ(一時解雇)が出るといううわさを聞いたことがあるかもしれない。また、会社の置かれた状況とタイミングが悪いときもある。あなたの企業の商品は、競合企業にかなわないものかもしれないし、あなたの企業のサービスに関心を持っている人はもはやいないかもしれない。

これらは、その企業を去るべきという合図だ。あなたの価値を認めない会社、個人としても仕事としても成長する機会や意義のある仕事を与えない会社にとどまっているほど人生は長くない。履歴書を準備し、リンクトインのプロフィールを更新して、転職エージェントにいくつか連絡しよう。これ以上損失を出すのはやめて、幸せになり、成長・成功できる仕事を探そう。

翻訳・編集=出田静

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