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「なぜ自分をティムと比較していたのか? なぜ成功度合いを測るのに、昨日の自分のポッドキャストではなく他人のポッドキャストと比べていたのか? 私のポッドキャストは成長を遂げ、世界に価値を提供していた。また私は自分の目標を達成し、人を助けていた。そのため、私はもう一度重要なことに注目するようにした」

この言葉に共感できるようであれば、あるいはあなたが自分を他者と比べて焦りを感じ、行動を起こすことをためらっているようであれば、こうした感情をモチベーションと指針に変える4つの方法を試してみよう。

1. 無視する

他者と比べてしまう原因となるあらゆる要素を無視しよう。必要であれば、ソーシャルメディアのフォローをやめたり、情報を見ないようにしたりする。

ドゥマスは「自分を比較するべき唯一の対象は、昨日の自分だ。その比較に勝っているのであれば、人生でも成功している」と述べた。これは重要な違いだ。昨日、1カ月前、1年前、子ども時代の自分は、現在の自分を誇りに思うだろうか?

2. 少しずつ変化を起こす

ドゥマスは「毎日の生活では、健康と人間関係、ビジネスの3つの分野で1%改善することに注力すること。それができれば、3年以内の進歩に驚くはずだ」と提案した。これは、実行可能で効果も測定でき、自分で制御できることだ。

3. 目標を立てる

目的地が分かっていなければ、地図を描くのは難しい。ドゥマスは「運転の目的地となる、意義のある目標が必要だ。北極星がなければ、かじのない船と同じだ」と述べた。どのようなものでもよいので目標を立て、動き始めよう。小さなステップを踏んでいけば大抵、目標達成のための勢いを培うことができる。

4. 誰の意見を取り入れるかを選ぶ

「尊敬し、称賛できる対象が必要だ。その人の行動から学び、適切だと感じる部分でその人の成功をまねする一方、その人の失敗は避けること」とドゥマス。これは、自分をありとあらゆる人と比べることとは異なる。誰の行動や助言を参考として取り入れたいかを能動的に選ぶこと。時間がたち、あなたが成長して目標が変わるにつれ、こうした対象も変わるかもしれない。

時間を取り、自分が取り入れているアドバイスとその影響を考えよう。どのようなものを見て、聞いて、読んでいるだろうか? また、どのような人たちと付き合っているだろうか? その影響はあなたを高めるものだろうか、それとも自己評価を下げているだろうか?

ドゥマスは「自分を近所の人や小さな村と比べる代わり、今や私たちは自分のあらゆる側面を世界と比べている。外見はブラッド・ピットと、金銭面はリチャード・ブランソンと、名声はオプラ・ウィンフリーと比べている。私たちが常に未熟に感じてしまうのも無理ないことだ」と語った。

自分の「村」と未来は自分で選ぶことだ。

翻訳・編集=出田静

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