Close RECOMMEND

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

スマートニュース 浜本階生

メルカリ、ラクスルの上場。そして国内スタートアップの買収件数が過去最高を達成するなど、何かとニュースの多かったスタートアップ業界。

起業家たちは2018年をどのように捉え、2019年のトレンドをどのように予測しているのか。今回、Forbes JAPAN編集部は起業家に向けてアンケートを実施。2018年の事業の手応え、そして2019年の展望を伺った。

クーポン事業など、新たな取り組みで事業が成長

──2018年はどのような年だったでしょうか?今年を振り返ってみて、事業の手応を教えてください。

当社の提供するニュースアプリ「SmartNews」は、今年、クーポン機能をはじめとする新たな取り組みを通じて、その事業規模を大きく成長させることができました。

良質な情報に触れる場所として多くのユーザーに認知され、使っていただけることを、大変嬉しく思っています。

機械学習のインフラストラクチャー提供が加速

──2019年、事業をどう成長させていきたいと考えていますか?

今年は、米国におけるSmartNewsの成長も著しく、9月にはサンフランシスコ拠点でJeannie Yangがプロダクト担当SVPに就任しました。2019年は、このグローバル開発体制のもとで、米国でのさらなる挑戦に取り組みます。

──2019年、個人的に期待している領域などはありますか?

AWSなどクラウドサービスによる機械学習のインフラストラクチャー提供が一層進み、先端の機械学習アプローチを、さらに容易にビジネス課題の解決へ適用できるようになることを期待しています。


浜本階生◎スマートニュース代表取締役社長 共同CEO。2005年、東京工業大学工学部情報工学科卒業。Rmake取締役を経て、12年に「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに同社(旧ゴクロ)を共同創業。

構成=新國翔大 写真=スマートニュース提供

PICK UP

あなたにおすすめ

合わせて読みたい