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nelea33 / Shutterstock.com

皆さんはこのところ、大切な人にプレゼントを買ったり、会社の飲み会に仕方なく出席したりと、忙しい日々を過ごしていることだろう。この季節を楽しみたいと思っていながらも、年末の締め切りに間に合わせるため、かつてなく必死に働いている人もいるだろう。走り回って皆のプレゼントを買い終えたら、自分にも何か特別なものを贈ろう。とはいっても、贈るのはモノではない。

私たちは自己改善よりも物的なことに集中してしまいがちで、赤いリボンをかけた新品のスポーツカーや、エキゾチックなビーチに向かうクルーズ、そして“地球上で最もハッピーな場所”に行きたいと思うものだ。

だが、それよりも重要で、長い目でみると有益なのは、自分自身に注力することではないだろうか? 世界一素晴らしい旅をしようと、自分から逃げることはできないのだから。もし自分が満たされておらず、潜在能力を発揮できていなかったり、真の情熱を追求できていなかったりすれば、クルーズ船に乗っていようが、遊園地で列に並んでいようが、不幸せなままだろう。

この時期を利用して自分のケアをし、なりたかった自分になれるよう努力しよう。まだ遅くはないし、始めるにはぴったりの時だ。新型iPhoneや最新ガジェットを買う方が簡単かもしれないが、以下に紹介する5つの自分への贈り物は、一生続くものだ。

1. 過去の誤った決断や選択、軽率さを全て許し、忘れること

過去を水に流すという贈り物を自分に与えよう。過去にのみ込まれ、人生やキャリアでの前進を阻まれないようにしよう。

新年を新たな気持ちで始め、昔の怒りや恨みをすべて許し、皆と仲直りしよう。怒りや憎しみは自分をすり減らす。これは私生活でも仕事上でも大切なことだ。

個人的な悩みを抱えていれば、面接官はそれに気づく。同僚も上司も、あなたの怒った口調や恨みの感情、敵対心に気づく。うまく隠しているつもりでも、人々には気づかれてしまうものだ。

こうした特性は、求職者や従業員として望ましくない。管理職はポジティブで明るく、熱心でやる気のある人材を好む。こうした変化を起こせなければ、自分で自分のキャリアの足を引っ張ることになる。

2. 新年はただポジティブになること

ネガティブな考えはすべて脇に置き、気持ちを一新しよう。難しいことだが、努力しなければいけない。

そうすればすぐに、周囲の反応が良くなることに気づくだろう。周囲が自分に優しくしてくれるようになり、それによってあなたのポジティブ思考も強まる。精神的、感情的に良い効果があるだけでなく、面接もうまくいくし、職場でも高く評価されるようになるだろう。

編集=遠藤宗生

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