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多くの人が、フリーランスは起業のための比較的安価な選択肢だと思っているようだ。確かにフリーランスは物理的な事務所を構えるため支出をする必要はないし、投資家を見つけることにストレスを感じているフリーランスの話を聞くこともまれだ。

フリーランスは、その他の事業立ち上げに比べてほぼ必ず低コストで済むというのは真実だ。しかし、自分が直面するコストに気づいていない人はとても多く、こうした人は金銭面の管理に苦しみ困惑してしまう。

あなたはそうなってはいけない。フリーランスに関心を持っている場合は、しっかりと現実を考えることだ。ここでは、フリーランスになる前に必ず考えておくべき5つのコストを紹介する。

1. 自宅システムの格上げ

フリーランスとして働き始めると、自宅システムにかかる負担が大幅に上がる可能性が高い。現在のインターネットの契約は一般的な家庭用としては全く問題ないかもしれないが、あなたの小さなビジネスを支えるだけの余裕はないかもしれない。また、ビジネス専用電話を設置する必要もあるかもしれない。

ビジネス用のインターネットにアップグレードすれば、確実にメリットがある。接続スピードはより安定するし、ほとんどのサービス提供者はビジネスの顧客により質の高い顧客サポートを提供している。とはいえ、これは追加コストになるため予算に組み込んでおくべきだ。

2. OSやソフトウエアのアップデート

顧客にサービスを提供するには、オペレーティング・システム(OS)やソフトウエアをプロフェッショナル版にアップグレードすることが必要かもしれない。無料版や低価格版の多くは、フリーランスのビジネス要求を満たすことができないからだ。臨時の副業や趣味で使ったことのあるグラフィックデザインソフトは、無料版では複数のプロジェクトに同時に取り組むことができず、アップグレードが必要かもしれない。

フリーランスになったら必要となるツールのリストを作り、より堅固なバージョンにアップグレードする必要があるかどうかを決める。その次はOSを見てみよう。アップグレードを延期し続けていたとしたら、問題が生じるかもしれない。

3. 財務・会計サービス

フリーランスになれば、財務や税金の分野でいくつか複雑な課題を抱えることになる。請求書の発行や納税者としての登録、納税、控除額の計算、ファイナンシャルプランニング、退職と成長など、さまざまなことを考えなければならない。きちんとした会計・財務ソフトを使い、こうした業務を自分で完璧に管理できる人もいるが、その他の人は必要な支援を得るためプロのサービスを利用している。

翻訳・編集=出田静

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