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とはいえ、サラダにのせるクルトンのような地位にフライドポテトを降格させるのは、それほど簡単ではないかもしれない。好きな食べ物の量をいきなり減らしたり、食べるのをやめたりするのは簡単ではないが、他にもできることはある。フライドポテトを7本以上食べたいときは、次の代替策を試し、より健康的な選択肢を選ぼう。

1. 焼いて調理する

油で揚げれば、ほぼ全ての食べ物が不健康なものになる。そこで、揚げる以外の調理法を試そう。ポテトを焼く前にオリーブオイルを垂らせば、焼いたポテトがふやけず、カリカリになる。

2. グリルする

グリルも、焼くのと同じで油で揚げるよりも健康だ。

3. 揚げ物用の深鍋ではなくフライパンを使う

どうしても油で揚げたい場合はフライパンを使う。そうすれば、ジャガイモが吸収する油の量を少なくとも制限することができる。

4. ジャガイモの皮をむかない

ジャガイモの皮にはポタシウムや鉄、ナイアシンが含まれている。

5. サツマイモを使う

ジャガイモの代用としよう。サツマイモは、ジャガイモに比べてカロリーが少なく、食物繊維やビタミンAはジャガイモより多い。

6. 塩を入れ過ぎない

7. ケチャップを使わない

多くのケチャップブランドは、砂糖や異性化糖(ブドウ糖果糖液糖)、塩を含んでいる。

ここに挙げたいくつかの提案、あるいは全てを試しつつ、全体的なフライドポテトの摂取量に気を配ろう。1回の食事につきフライドポテト6本までに制限することができればそれは素晴らしいことだが、この数字が制限値だと考えないこと。この数字は、フライドポテトを食生活の主要な栄養源ではなく特別な場合のごちそうとし、節度のある食生活を実践すべきという提案として考える。

健康的なライフスタイルと食生活の維持は、ありとあらゆる楽しみを全て諦めることでも、実践が難しい非常に厳格な制限を設けることでもない。重要なのは節度と、定期的に食べ過ぎを引き起こす可能性のある周囲のシステムを変えることだ。

また、変化は一夜にして起きないことが多い。あまりに急激に厳格な規則を自分に課してしまうと、食生活を維持できなかったり、たまった不満が他の部分で表出したりするかもしれない。最後に、制限値は人によって異なるものだ。自分にあったアプローチと制限を選ぶこと。ある特定のサイズが全員に合うとは限らないし、食べてもよいポテトの数も6本とは限らない。

翻訳・編集=出田静

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