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ウェクスナーは、大幅な値引きに依存することなく、売上高の増加を実現しなければならない。11月の既存店売上高は前年比で2%増えたが、これは「販促活動の強化」によるものだ。Lブランズは、商品の利益率が予想以上に「大幅に低下」していることを認めている。

一方、これとは対照的に、カジュアル衣料大手アメリカン・イーグル・アウトフィッターズは先ごろ、姉妹ブランドであるエアリー(aerie)の今年第3四半期の既存店売上高が、前年比32%増となったことを明らかにした。エアリーはLブランズのピンクと競合するブランドで、実際の消費者に合った自然なデザインを特徴としている。

アメリカン・イーグルは今期、15四半期連続となる既存店売上高の増加を記録した。これは、大々的なセールに頼ったものではない。大幅な値引きを行っていないことで、同社の利益率は上昇している。

編集=木内涼子

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