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これまでForbes JAPANに登場したクリエイターやアーティストに、仕事からプライベートなことまでを聞くアンケートを実施。毎週木曜日、その回答を順次紹介していく。

第1回:尊敬している人物は?
第2回:愛用している仕事道具は?
第3回:ひらめきが生まれる瞬間は?
第4回:「毎日の習慣」と「苦手なこと」は?
第5回:何度でも読み返したい愛読書は?
第6回:国内で一番好きな場所は?
第7回:お気に入りのコーヒーショップは?

今回は「行きつけの酒場・飲食店は?」というテーマ。

様々なものに対して感度が高いクリエイターたち。こだわりが強い人も多く、きっと「知る人ぞ知る」酒場・飲食店をきっと知っているはず。

今回は、Forbes JAPAN「30 UNDER 30」にも選出されたレストランkabiの安田翔平氏が行きつけのお店をご紹介。kabiは、CNトラベラー誌が選ぶ「THE BEST NEW RESTAURANTS IN THE WORLD 2018」にも選出されている、いま話題沸騰中のレストランだ。

一流シェフの行きつけのお店が知れる機会はそうそうない。「行きたいお店リスト」に追加必須の飲食店を紹介しよう。



kabiの安田氏のルーツは、デンマークにある。現地でナチュラルワインに惚れ込み、kabiにも品揃えが充実。そんなナチュラルワイン好きの安田氏が選んだのは、美味しくワインが飲める名店ばかりだった。

Waltz(ワルツ)・恵比寿

1店目は、恵比寿「Waltz(ワルツ)」。電話番号は非公開なので、予約はできない。ふらっと行って、空いていれば入れるお店だ。かつてこの店では、世界一のレストランと言われているデンマーク「noma」で提供しているコーヒーを提供したことがあるなど、デンマークともつながりがあるよう。ビオワイン好きなら誰もが知る名店であり、手に入りづらいワインが並ぶ。

▶渋谷区恵比寿4-24-3 シマダビル1F

ル・キャバレー・代々木上原

2店目は、代々木上原「ル・キャバレー」。このエリアには小さく小洒落た名店が多く、美食家たち行きつけの店が点在しているが、ル・キャバレーもそのうちの一つ。現地食材にこだわったフレンチビストロだ。

ここも、ナチュラルワインが美味しいと安田氏。ところでナチュラルワインとは、過度に人が介入することなく、添加物を使用しない製法で作られたワインのこと。フランスでは約3000人がこの方法でワイン造りをしているが、これは全体のわずか3%にも満たない数なのだとか。ここでは、その希少なワインを美味しく飲めることが人気の理由だ。

▶渋谷区元代々木町8-8 Motoyoyogi Leaf 1F



アヒルストア・代々木上原

3店目は「奥渋」と呼ばれるエリアにある「アヒルストア」。自家製パンとビオワインが美味しいと有名で、食べログの評価が3.9(18年12月時点)と非常に高評価のお店だ。

ここの目玉はもちろんワインなのだが、料理も絶品。サラダからパテ、肉料理までどれも美味しいと話題に。18時入店の場合のみ着席の予約が可能で、その他はあいていれば入店できる仕組み。立ち飲みスペースもあるためさくっと一杯だけ、という使い方もできる。いま話題の奥渋において、大人な時間が流れる良いお店である。

▶渋谷区富ヶ谷1-19-4

文=フォーブスジャパン編集部

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