閉じる

PICK UP

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

これまでForbes JAPANに登場したクリエイターやアーティストに、仕事からプライベートなことまでを聞くアンケートを実施。毎週木曜日、その回答を順次紹介していく。

第1回:尊敬している人物は?
第2回:愛用している仕事道具は?
第3回:ひらめきが生まれる瞬間は?
第4回:「毎日の習慣」と「苦手なこと」は?
第5回:何度でも読み返したい愛読書は?

今回は「国内で一番好きな場所は?」というテーマ。

海外に限らず国内出張も多いクリエイターたちだが、日本中を仕事やプライベートで巡ってきた中で、どこが最も好きなのか。年末年始のおやすみの旅行先としても、参考なるかも知れない。

自然がたくさんある場所



日本舞踊家の花柳凜氏が挙げたのは、北海道の美瑛町。日本で最も美しい村連合にも加盟している、自然あふれる場所だ。



美瑛町といわれてもピンとこない人も多いかも知れないが、絶景写真にもよく収められている「青い池」がある場所である。旭川駅や富良野駅からはおよそ30kmの場所にあり、近年の観光地化が進むにつれて近隣の駐車場も整備されてきているのでアクセスも楽。なるべく早い時間(夜明け〜午前7時頃)が、混雑しておらずおすすめだそう。



冒険家の南谷真鈴氏は「源泉かけ流し温泉がある場所」と回答。現役大学生である彼女は、登山やセーリングなどアクティブな活動と、勉学とで超多忙。南谷氏に限らず、この年末年始は日頃の疲れを癒やしに温泉でゆっくりする人も多いのではないだろうか。



さらに現代アーティストの井田幸昌氏、写真家の吉田志穂氏は「地元の海・海岸」を回答。筆者自身もそうだが、川や海など、水をながめているとなんとなく心が落ち着くという経験がある人は少なくないはず。ふたりの場合は、作品へのインスピレーションも得ているのだろう。



メディアアーティストの市原えつこ氏の好きな場所は、鎌倉。「好きすぎて、約8年間、2カ月に1度は訪れる生活を続けています」と語るほど、愛してやまない場所だそう。お寺や街並みなど歴史を感じるスポットがあり、少し足を伸ばせば海もある。そこまで通うなら住めばいいのに...と思うが、きっとそれも違うのだろう。東京から気軽に足を運べる、気分転換としての鎌倉が本人にとって魅力を感じる理由なのかもしれない。

文=フォーブスジャパン編集部 写真=Gettyimages, Shutterstock

あなたにおすすめ

合わせて読みたい