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インテルなどから4000万ドルを調達

AEyeはVSI Labsに依頼して、第3者の立場からAEyeのLiDARの能力を検証した。VSI Labsは、AEye のデバイスを用いて空港の滑走路で走行中の20フィートトラックをトラッキングした。その結果、一貫して車両を追いかけると同時に914メートルの滑走路をスキャンし、サインやマークを正しく検知することができたという。

AEyeは業界で注目を集め、インテルキャピタルやエアバス・ベンチャーズなどのシリコンバレーの大手VCから出資を受けた。また、共同創業者のJordan Greeneは、フォーブスの「30 Under 30 Manufacturing 2019」に選出された。

同社は11月19日、Taiwania Capitalが主導したシリーズBラウンドで4000万ドル(約45億円)を調達したことを明らかにした。同社は調達資金で製造体制を整え、2019年前半にはレベル4自動運転車向けの「AE200」の少量生産を開始する予定だという。

一方、「AE100」はウェイモのようなロボットタクシー向けの製品で、2019年後半に生産を開始する。

価格はシステム構成によって異なり、AE100が約5000ドル、AE200が約1000ドルになる予定だ。AEyeによると、現在30〜60台の車両を使って公道テストを行っており、今後数週間で新たなパートナーを発表するという。

編集=上田裕資

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