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フォーブス ジャパン ウェブ編集部 / ブランドボイススタジオ エディター

東京・渋谷区の長谷部健区長

東京・渋谷区の産官連携プロジェクト「#SCRAMBLE(スクランブル)」が、ソニーと協力してAR(拡張現実)などのテクノロジーを使ったアートやゲームを体感するイベント「WOW Studio at 渋谷キャスト」が11月4日まで開催される。

「WOW Studio at 渋谷キャスト」は、ソニーが持つ最新のテクノロジーや研究開発段階のプロジェクトを体感できる実験的な展示を集めたイベント。

壁やテーブルなど、どこにでも滑らかに絵を描くことができるデジタルペンを使ってグラフィティアートが体験できる「Doodle Pen(ドゥードゥルペン)」や、予測アルゴリズムやビジョンセンサーなどを組み合わせたAR技術を使ったエアホッケー「A(i)R Hockey (エーアール エアーホッケー)」などが楽しめる。


Doodle Pen(ドゥードゥルペン)を使って、グラフィティ・アーティストのNumber-Dがグラフィティを描く


AR技術を利用したエアホッケーゲーム「A(i)R Hockey (エーアール エアーホッケー)」

渋谷区の長谷部健区長は2日、報道向けのイベント説明会で、「渋谷区は『文化を生み出す』という目標を掲げている。IT産業が集積した渋谷区で、これからはテクノロジーを駆使したイノベーションから文化が生み出せると思う。今、渋谷駅周辺の開発が進んでいるが、『文化を生み出す街』という言葉が似合うように、街づくりへのアクセルを踏んでいきたい」と、今回のイベントに期待を寄せた。

ソニーのブランド戦略部統括部長・森繁樹氏は、「これほどの大規模な形でソニーのテクノロジーをストリートに出してもらえたことについて、渋谷区の皆さんに感謝したい。今後も渋谷区の『文化を生み出す』という思いを、我々も一緒に持って実現できるように協力していきたい」と語った。


渋谷区の長谷部健区長(左)とソニーのブランド戦略部統括部長の森繁樹氏

長谷部区長が「(渋谷で騒動となった)ハロウィンもテクノロジーで解決してほしい」と、森氏に懇願(?)する場面もあった。

森氏も、「(渋谷にある)ソニースクエアはハロウィン当日も安全運営できた。テクノロジーで解決できる方法は何かあるはず」と応えた。

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