Forbes BrandVoice!! とは BrandVoiceは、企業や団体のコンテンツマーケティングを行うForbes JAPANの企画広告です。

2018.11.15

生・観戦でしか味わえない迫力を最高峰の舞台で体験せよ

男子プロゴルフツアー今季最終戦のメジャー大会、「第55回ゴルフ日本シリーズ JTカップ」が、11月29日木曜日より東京よみうりカントリークラブで始まる。この国内最高峰のゴルフトーナメントに、“挑戦する人たちをサポート”するアメリカン・エキスプレスが協賛する。その舞台裏を覗いてみると、選手だけでなく、もうひとつの主役「観客」をサポートし、大会を盛り上げようとする「Backing」のポリシーが見えてきた──。

※上写真はイメージ


ゴルフ日本シリーズはその55年の歴史の中で、多くの名勝負と日本を代表するプロゴルファーの飛躍の起点となってきた。そもそもこの大会は、優勝経験、賞金ランキングなど、1年を通して活躍し定められた条件をクリアした選手のみが出場可能というハードルがある。プロ中のプロがしのぎを削る舞台ゆえに最高峰と言われるのだ。昨今、松山英樹という世界基準の選手が生まれ、国内でも例えば星野陸也をはじめとしたニューヒーローも台頭。Forbes 世代の若手の活躍がめざましい。ゴルフ観戦を選ぶなら、このJTカップがベストな大会のひとつだ。



大会を、プレーを、そして観客をBackingする

アメリカン・エキスプレスは、JTカップに協賛している。その理由は、応援=Backing(バッキング)にある。これは同社が掲げる“挑戦する人たちをサポートする”姿勢のひとつだ。応援することは力に変わる。応援する側、される側ともに力となり、選手の活躍が私たちに感動を与えてくれる。同社は、JTカップを観戦することがより楽しくなるグッズを用意した。それは大会を盛り上げるもうひとつの主役、観客もBackingすることでもある。例えば、「観戦ガイドブック」もそのひとつ。


ただのパンフと思うなかれ。18ホールの個々の見どころ解説、注目選手のピックアップ、そして楽しむためのコツ「観戦力向上ポイント」などを一冊に網羅。片手で持ちながら歩けるまさに観戦のためのガイドブックだ。


会期中「観戦ウォークラリー」への参加とコンプリートで、ペットボトルホルダー、ブランケット(アメックス会員限定)などのプレゼントがある。11月の大会を考えればブランケットはなんともありがたいアイテムだ。対象のアメックスカードを提示するとオリジナル双眼鏡もプレゼントされるぞ。(※開催日、会員/非会員によりプレゼントは変動致します。「観戦ウォークラリー」の詳細は会場にてご確認ください)

「観戦ウォークラリー」では、ゴルフ解説者のタケ小山氏が監修したコースの「見どころポイント」を記したカードが重要なアイテムとなる。ゲーム感覚でJTカップをより面白く観戦できる仕掛けだ。

リアルな体験、圧倒的な体感。ゴルフは観戦も楽しいのだ

ゴルフは、他のスポーツの中でも、選手と観客の距離が近い。これほど目の前でプレーを見られるスポーツはそうは無い。移動中の選手に帯同もでき、じっくり腰を落ち着けて好きなホールで選手たちを待ち構えることも可能だ。サッカーや野球、バスケなど他の人気スポーツも選手とともに熱を共有できるが、空気を切り裂くスイングの音、選手の会話まで間近で体験できることはゴルフ観戦の醍醐味だ。

応援することは、応援を受ける側と一体になる感覚がある。スポーツはその究極だろう。熱情を一身に受け、愛ある言葉が背中を押す。選手の一挙手一投足に釘付けになり、息づかいまでもが観衆と同調する。応援すること=Backingが試合を作っていくのだ。およそほとんどのスポーツがそうだが、生・観戦することの迫力、臨場感はTV中継とはひと味違う。選手をとりまく空気感、実生活ではまず聞かない音、観戦者の肌に感じる圧のようなものが観戦にはある。

戦略のスポーツであるゴルフは幅広い世代から支持されている。置かれた状況にスキルとマネジメントでコースをクリアする魅力だ。それが私たちのはるか上のレベルで、そして目の前で行われる。技術に驚き、迫力に目覚め、戦略にうなる。自分ならこう攻めるという発想を見事に上書きしてくれる選手に、思わず拍手を贈ることになるだろう。いよいよ、選りすぐりのプロたちの戦い「第55回ゴルフ日本シリーズ JTカップ」が始まる。アメリカン・エキスプレスのプログラムとともに、生・観戦の醍醐味をより一層楽しんでほしい。

第55回ゴルフ日本シリーズ JTカップ
2018年11月29日(木)から12月2日(日)
東京よみうりカントリークラブ

"amexgolf" 特設ページはこちらから >>

Promoted by アメリカン・エキスプレス・インターナショナル text by Forbes JAPAN 坂元耕二

タグ:

ForbesBrandVoice