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I write about all things sweet and good to eat.

THPStock / Shutterstock.com

自家製アイスクリームほど甘いものなどあるだろうか? それは、重要な大義を支援するアイスクリームだ。

タラ・バンワゴナーが創業したコーン・アペティート(Cone Appétit)は、「存在意義のあるアイスクリーム」だ。同社の月間売り上げの15%は、性労働者として売られた女性や少女たちを解放するため取り組みを行う国際非営利団体、エクソダス・クライ(Exodus Cry)に寄付される。

アイスクリームと、性目的の人身売買撲滅のような大義を結びつけることは珍しいことに思えるかもしれない。しかし、手作りアイスクリーム市場が拡大し、アンプル・ヒルズ・クリーマリー(Ample Hills Creamery)やスリー・ツインズ(Three Twins)のような小ロットのスクープアイス店の人気が続くにつれ、消費者は高品質なアイスクリームや創造的なフレーバー以上のものを求めている。

ミシガン州グランドラピッズを拠点とするアイスクリーム企業、コーン・アペティートは、アイスクリームと社会・政治問題を新たな切り口で結びつける企業だ。きっかけは、創業者のバンワグナーが、性奴隷の問題に初めて触れたときの経験にある。

バンワグナーはフォーブスに対し「私は、人身売買のようなものが存在することを全く知らなかった」と語った。「私は少し過保護に育てられたと言えるかもしれない」

バンワグナーは6年前、若い伝道師としてパリの有名な売春地区を訪れ、初めて人身売買の恐ろしさを目にした。彼女はそこで、性奴隷として売られた女性たちに会ったのだ。

「それ以来、このことは私の心に重くのしかかっていていた。この問題に取り組みたいと思っていたが、どのようにして闘えばよいか本当に分からなかった」

翻訳・編集=出田静

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