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Twin Design / Shutterstock.com

EV(電気自動車)のオーナーにとって気がかりなのは、遠出した先で充電ステーションが見つけられるかどうかだ。グーグルはこの問題に対処するために、グーグルマップにEVの充電スポットの表示を開始した。

10月16日にグーグルはこの機能を実装したことをアナウンスした。ユーザーがグーグルマップに「ev charging」や「ev charging stations」などのキーワードを入力すると、最寄りの充電ステーションが表示される。また、どんなタイプの充電ポートを備えているか、ポートの個数や充電速度に関する情報も得られる。

さらに、充電ステーションの運営元に関する情報や、ユーザーからの評価、レビューも確認でき、投稿された写真も表示される。運営元のリンクから、さらに詳細な情報を知ることも可能だ。

世界の各地域での提供状況及び、掲載中の充電ネットワーク名は下記の通り。

グローバル:テスラ、Chargepoint
米国:SemaConnect、EVgo、Blink
英国: Chargemaster、Pod Point
豪州 &ニュージーランド:Chargefox

充電ステーションの表示は現在、グーグルマップのiOSとアンドロイドのアプリで可能になっている。デスクトップ版には、今後の数週間のうちに実装されるという。アプリで利用する場合は最新バージョンにアップデートすることが必要だ。

今回のグーグルのアナウンスと同時に、米国の大手充電ネットワーク運営企業「EVgo」は、同社の充電スポット1000カ所以上が、グーグルマップに掲載されたと発表した。EVgoは全米34州で、コンビニやモール、駐車場付近に充電スポットを設置している。

編集=上田裕資

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