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テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

テイラー・スウィフト(Photo by John Shearer/Getty Images For dcp)

グラミー賞と並ぶ米国の音楽業界の祭典「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」が10月9日に開催され、テイラー・スウィフトが女性アーティストとしては史上最多の通算23個目の受賞トロフィーを受け取った。

スウィフトはAMAのアワードの受賞数で、これまでホイットニー・ヒューストン(通算21賞)に次いで2位だった。しかし、9日の授賞式でスウィフトは新たに4部門のアワードを獲得したことで、女性シンガーのトップに躍り出た。彼女は今年の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」及び、「ツアー・オブ・ザ・イヤー」「ベスト・女性アーティスト-ポップ/ロック」「ベスト・アルバム-ポップ/ロック」を受賞した。

全アーティストの中でスウィフトのAMAの受賞数は、カントリー/ロックに区分されるバンドのアラバマと同数で2位となっている。現在のトップはマイケル・ジャクソンで、彼は24個を獲得していた。スウィフトが新たなアルバムをリリースすれば、軽々とキング・オブ・ポップの記録を抜き去るかもしれない。

スウィフトはこれまで合計4回、アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、今後はさらに多様な賞を獲得する可能性もある。彼女は9日のセレモニーの冒頭でアルバム「Reputation」の楽曲「I Did Something Bad」を熱唱した。



今回の授賞式でスウィフトに次いで多くの賞を獲得したのは、カミラ・カベロやカーディ・B、カントリーの新人シンガー、カネ・ブラウンの3名で、それぞれ3個の賞を受賞した。

編集=上田裕資

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