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ディープラーニングとは?

ディープラーニングとは、ニューラルネットワークのレイヤー(層)を何重にも深くした学習方法の1つで、スマホの音声認識やグーグルの自動翻訳機能などに利用されている。個々のレイヤーは、抽象的な情報を認識する。

例えば、ディープニューラルネットワークを使って顔認識を行う場合、レイヤーによって顔や鼻、口の輪郭、影を認識する。このように、個々のレイヤーは抽象的なデータを認識し、全てが合わさることで顔全体を認識することができる。

ニューラルネットワークは画面上でどのように見える?

基本的にはコードの寄せ集めのように見える。グーグルAIの子会社である「ディープマインド(DeepMind)」のエンジニアらは、ほぼ全てのコードをパイソン(Python)で書いている。パイソンは1991年に開発されたプログラミング言語で、ユーチューブやインスタグラム、グーグルなどのサービスの大半で使われている。

AIにおける最高の手法が、ディープラーニングとニューラルネットワークなのか、という質問に対する答えは「NO」だ。ニューラルネットワークとディープラーニングの組み合わせは現在最も有望な手法だと考えられているが、5年後には全く新しいテクノロジーが開発されているかもしれない。

編集=上田裕資

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