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全ての会議に出席することに慣れている場合でも、同僚と交渉して交代で出席するようにし、後で欠席した方に情報を共有する手法を取れないか考える。

また、同僚から助けを求められることが多い場合、常に助けてあげることでそうした行動を助長してしまったかもしれない。その場合は断ることを覚えよう。理由を説明する必要はないが、締め切りが近いと言えば良い。これはうそではない。あなたには、1週間に働く日数は4日だけという自分で設定した締め切りがあるのだ。

4. 効率性の改善に充てる日を作る

ルーティン業務を終わらせるのに時間をかけ過ぎていることで、時間を無駄にしている時もある。仕組みやテンプレートを作り、頻繁に繰り返される仕事にかける時間を節約することは価値のある行動だ。

定期的に報告書を作る必要がある場合、既に書式を設定したテンプレートを作成し、関連カテゴリーや報告する結果を書いておけば、後は最新情報を埋めるだけで良い。同じ質問を繰り返し聞かれる場合は、定型の答えを書いておけば(アウトルックの署名機能がぴったりだ)、毎回最初から作成することなく素早く返信できる。

5. キャリア構築業務に費やす日を作る

自分のために1日、あるいは8時間分の業務時間を確保できたけれども、それを会社に還元したいと感じている場合は、その時間を専門能力の開発やその他のキャリア開発業務に充てよう。グーグルやスリーエム(3M)のような企業は、社員が1週間の勤務時間のうち20%を創造的なプロジェクトに充てることを奨励している。

このモデルを使えば、この時間を使って追加の効率性改善や会社の新たな収入源について考えることができる。業界誌を読んだり業界での人脈を形成したり、自分の専門能力開発に取り組んだとしても、あなたの力が向上すれば会社にも良い影響がもたらされる。

自分だけの週4日勤務制を実現する鍵は、会社とあなたのキャリアにとって重要な業務と結果にこだわることだ。時間を無駄にする活動を避け、節約した時間を会社の改善や自分自身の専門能力開発に使えば、会社とウィンウィンの関係を作れるはずだ。他の人もあなたに鼓舞されて、後に続くかもしれない。

翻訳・編集=出田静

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