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展示された新機種のiPhoneXR(Photo by Justin Sullivan/Getty Images)

アップルは9月12日、新製品発表会を開催しiPhoneの新モデル3機種(iPhone XS/XS Max/XR、テンエス、テンエスマックス、テンアール)及び、新型のアップルウォッチ「シリーズ4」を発表した。

ここではアップルの最新の動きから見えてきた、勝ち組と負け組を明らかにしてみたい。

勝ち組

(1)医療関係者

アップルウォッチの「シリーズ4」は心電図(ECG)作成にも対応。FDA(アメリカ食品医薬品局)及び、アメリカ心臓協会(American Heart Association)の認証も受けており、医療業界に大量のデータをもたらすことになる。また、画面サイズがシリーズ3と比較して約33%大型化し、より的確な情報が得られるようになった。

(2)スポーツコーチ及びスポーツ選手

iPhoneの新モデルではAR機能が強化され、運動を行う際のスコアリングやフォームの分析が可能になった。これはゴルフからバスケットボールまで、様々なスポーツで役立つ機能だ。

(3)ゲーム業界

AR機能の強化により、新型iPhoneでは複数の友人たちと同時にARゲームが楽しめるようになった。これは新型プロセッサA12 Bionicの画像処理パワーによるものだ。

(4)再生可能エネルギー

アップルは今回の新製品発表会で、再生可能エネルギーのみを使用することを宣言した。また、リサイクル材料の使用や、端末のリサイクルなどの長期的目標を提示した。

(5)カラーマニア

最も手頃な価格で販売されるiPhone XRは、ホワイト、コーラル、ブラック、イエロー、ブルー、レッドの全6色の豊富なカラー展開となっている。

編集=上田裕資

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