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セリーナ・ウィリアムズ(Jimmie48 Photography / Shutterstock.com)

「世界で最も稼ぐ女性アスリート」ランキングで首位となったのは、今年もテニスのセリーナ・ウィリアムズだった。妊娠・出産で休業していたにもかかわらず3年連続のトップとなったのは、ほかの女性アスリートには例をみない数多くのエンドースメント契約のおかだ。

ウィリアムズの今年6月1日までの1年間の推定収入は、賞金とエンドースメント契約料を合わせて約1810万ドル(約19億9800万円)だった。一方、トップ10に入った選手たちの推定年収は総額およそ1億500万ドルで、前年比4%減となった。

5年前と比べて28%の減少となる。多数のエンドースメント契約を結んでいたテニス選手の李娜やアナ・イバノビッチ、カーレーサーのダニカ・パトリックなどが引退したことも影響した。

初めて上位入りの選手も

今回のランキングでは、2016年のリオデジャネイロ五輪でインド人女性アスリートとして初の銀メダルに輝いたバドミントン選手、P.V.シンドゥが7位につけた。23歳のシンドゥには、ブリヂストンやゲータレード、ノキア、パナソニック、レキットベンキーザーをはじめ、合計10数社のスポンサーがついている。

テニス選手以外ではもう一人、最も成功を収めた女性カーレーサー、ダニカ・パトリックが9位に入った。引退後は自身のアパレルブランド「ウォリアー by ダニカ・パトリック」を立ち上げたほか、フィットネスに関する書籍を出版するなどしている。なお、パトリックの推定年収には、ナスカーの2017年シーズン中6カ月間の給与と賞金を含めている。

編集=木内涼子

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